題名が長いから、本文に書きますね。(長文)



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投稿者: 天下無敵の無一文+α @ ppp018.tokyo.xaxon-net.or.jp on 98/3/12 12:03:30

ああああああああああ! 俺はいったいこんなところで何をやっているんだあああああああ!!

鈴音(ぼそっと)「何をいまさら」

いろんな資料の整理とか、勉強とか、やんなきゃいけないことはたくさんあるはずなのにいいいいいいいいいいい!!

鈴音「.......」(不可解なモーション)

ああああああああ!!しかもこねこまたの愛情値が0になってるうううう!!(謎)

鈴音「錯乱すなああああ!!」(華麗なローリングソバットを放つ)

うっぐわあああああああああああああああ!!

(きりもみ状態で吹っ飛ぶ)

ぐしゃっ!

鈴音「おーおー、真っ赤なお花が咲いたわね。」

大神「まあ、当然の報いだな。」

むくり

鈴音「あ、起き上がった」

うーむ、頭がはっきりせん。何があったのかいまいち思い出せないのだが..........
うん? ここは「叫び」会場ではないか。そうか、閉会式をやろうと思っていたんだっけ。

鈴音「よしよし、正常に戻ったわね。」(満足気)

大神「そんな...古いTVじゃないんだから。」

えー、みなさんこんにちは。当BBSの問題児、天下無敵の無一文です。
それでは、そろそろ過去ログの私物化も終わったようですので

サクラ大戦BBS vol200達成記念 第十回『魂の叫び』大会閉会式を始めたいと思います!



(謎の観客)うおおおおおおおおお!!



大神「あれ? 開会のとき200記念なんて事言っていたっけ?」

閉会式が記念!(どきっぱり)

鈴音「そんなアホな記念式典があるかああああ!!」(風を切るコーススクリューパンチを放つ!)

ふっ、甘い。
変わり身の術!!(謎の着ぐるみを身代わりに出す)

(がすっ)

鈴音「な! あたしの攻撃をかわすとは!!」

いつまでもなぐられっぱなしと思うなよ?
さて、それでは閉会式を、司会、俺、解説、俺で進めていきたいと思います。

大神「あれ? そうすると俺と鈴音さんの出番は?」

無い。

鈴音「そんな事ができるとおもっているのかしら?」

思っているのさ!
いでませい!! 最強霊子甲冑軍団!!

『すみれさまのために参上でしゅぅぅぅぅ!! しゅた!!』『ちゅっちゅっちゅちゅ〜!!』『ちくしょうっ!俺はしたっぱじゃねーやい!』『おいらの名前は1文字です』『かんじとひらがなとミックスだ〜い』『ヒヒーン』『ブヒヒーン』『そんなに読みにくいかなぁ』『ふっ、元帥を壊した名前』『俺はスーパーバイザーだーー!!』『さて、ひとりだけ仲間外れが居ます。誰かわかるかな?(by無一文)』

鈴音「な! なんでこいつらが!!」

ふっ、何故か元帥に祭り上げられてしまった以上、利用しないテはあるまい!!
さあ!! ものどもかかれぇ!!

鈴音「くっ、こーなったら徹底抗戦よ!! 皇国の存亡この一戦にありィ!!」

大神「うわあああ!! なんで俺まで!!」

鈴音「あ!こら大神さん逃げないの!! 敵前逃亡は銃殺よ!! あ、どーあっても逃げるならぁ!!」(ぱんぱんぱん)

...ふむ、これでよし。
さて、.....と。

『ひひーん』『ぶひひーん』

鈴音「ええい! 馬をけしかけるとはちょこざいな! しかも霊子甲冑着てるし!!」

大神(眉間に穴)「ど、どうする?」

鈴音「こうよ!! 食らえ『RPG26ロケットグレネードあーんどパンツァーファスト3』」

どっど〜ん!

大神「....問答無用で粉みじん。ひでぇ」

ご参加下さった、本当にたくさんの皆様。楽しませていただきました。誠にありがとうございました。

『ちゅちゅ〜! 必殺メン攻撃でちゅ〜!!』

鈴音「ふっ、いかな破壊力を持っていようと所詮は中距離兵器!! アウトレンジから一撃よ! 『ハンディグラビティブラスト ファイアーーー!!』」

『ちゅ〜〜〜〜〜〜!!』(消滅)

また、今回初めて人外魔境に足を踏み入れてしまった、たくさんの不幸な方々。ごしゅーしょーさまです。(爆爆爆爆爆ぁーーーく!!)

『ならば』
『読みにくい名前』
『三位一体の攻撃!!』

鈴音「甘いわ! 『必殺! 大回転魔弾』!!」

『うぎゃあああああ!!』(悲鳴の三重奏)


さらに、勝手にドラムロールをやっていただいた、かとおおさん。ごめんなさいね。(^^;

『ちくしょう!! したっぱだってやるときゃやるぞぉ!!』

鈴音「やかましい!!」(南部十四年式で撃つ)

ぱんっ!

『ぐっ!』(永遠の眠りへ)


しかし今回は、前回から随分と間があいたせいか、初参加の人が多かったなぁ。良いことだ。(^^)....(本当にそうか?)

『ぬう、カメの功ゆおり年の功!!』

鈴音「ふっ、セガをも恐れぬあたしに敵は無いわ!! いくわよクレメンテ!!」

クレメンテ『年の功なら負けておらんが...こんな事に使われるためにソーディアンになったわけでは無いのじゃがのう。』

鈴音「ぐだぐだいわない! 『ブラックホール!!』」

『うわああああああ』(次元の彼方へ消滅)


次回は11回だけど、いつやるかはまだ未定。また今回みたいに突発的にやるかもね。第9回もまだだしね。ねー、HRKさん。(^^)(あー、俺っていじわる)

『しゅっしゅっしゅ! すみれさまの生どりブロマイドの為、いっくでしゅ〜〜!』

大神「くう、あいつは強敵だぞ!!」

鈴音「すみれさんへの”愛”で動いているあれは、手ごわいわね。」

『っていうか〜、無敵でしゅぅ〜〜☆ミ 行くでしゅよ〜!!』

大神「は、速い!!」

鈴音「ならば!! 身代わりの術!!」

大神「え?」

謎のナレーション「霊子甲冑の攻撃は、鈴音が突き出した大神の体を捕らえる!!」

大神「なんでこ〜なるの〜〜〜!!」

謎のナレーション「お星さまになった大神はおいといて、その瞬間、霊子甲冑の動きが一瞬止まる!!」


まあ、おいらもストレスたまりそうな時期だから。(^^;
今度はサクラ2ネタになるのかな。

鈴恵「この時を待っていたわ! とう!!」

謎のナレーション「天高く飛び上がり、”力”を集中する鈴音の体を、深紅の炎がとりまきはじめる!!」

『な、なんかやばそうでしゅね。っていうか〜、逃げるでしゅ。しつれいしましかっ!☆ミ』

鈴音「逃がさないわ! 『科学忍法火の鳥+神崎風塵流鳳凰の舞』」


それでは、次回の「叫び」もよろしく。そのころには叫びの巨匠、VR氏が帰ってきているといいなぁ。それでは。また。

以上、天下無敵の無一文でした。(^^)/

鈴音「逃がすかぁ!! 『鈴音ちゃんスペシャル! 火達磨獄爆夢幻界!!』

うっぎゃああああああ何てセンスのないネーミングだあああああああ!!
『っていうか〜、自分の名前をちゃんづけでよばないでほしいでちゅうううううううう!!』



謎のナレーション「かくして、悪は滅びた。だが、この世に叫びがある限り、第2、第3の無一文はあらわれるだろう。戦え! 鞍矢真鈴音! ゆけっ! 鞍矢真鈴音!!サクラ大戦BBSの明日をまもるのは、君しかいない!!

ところで、どーでもいいけど行動が無一文に似てきているのは気のせいだろうか。」

鈴音「言うな!!」(ぱんっ)

謎のナレーション「ぐっ」