フライングで強引な一作でした。



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投稿者: Rudolf @ 202.250.122.225 on 98/3/02 18:03:08

In Reply to: Re: あっ!なるほど『フライング小説』だ!!(笑)

posted by 編隊飛行 @ sisetu-45.jimut.kyutech.ac.jp on 98/3/02 17:57:28

> まぁ、なんと言いましょうか・・・題名の通り(笑)
>
> 最後の『飛行機』に持ち込むあたりが憎いですね(^^;;
> まぁ、この当時、中国まで飛べる飛行機がやっと出来た頃?でしょうから、
> ヨーロッパまで無給油で飛べる飛行機を開発できるのは凄いですね。
その割には飛行船が帝都の上を闊歩してたりもするのが太正時代...

> 紅蘭の夢、大空を自由に飛ぶ飛行機を作ること・・・。
>  やっぱり、自分で作らなきゃ駄目なんじゃない?(笑)
そうしたらまたドッカンがオチに...あ、紅蘭。
「そないうちの発明が信用でけへんのか。」
(す、すまん。悪気は..)
「あんのやろ。食らえ、これが科学の力や。」
(うわー!)
ドーーーーーーーーン!!!!!!

>  ではでは。心温まる小説をありがとう!!
どういたしまして。&フライング御免なさい。