> 実際、今年の1月3日は誰も記念小説なんか書いてませんでした（笑）。
> その五日後のすみれ嬢の誕生日は凄い盛り上がりだったのに（＾＾；
> それどころか、まともに「おめでとう」を言った人すら数えるほどでしたし（笑）。
可哀相な大神少尉。（虚心）そしてさすがです、すみれくん。（本心）

> ……あ、私は言いましたよ！（笑）
信じます。（何処向いていってんの！）

> 私はあんまりキャラを出すと頭がこんがらがるので、
> 「なるべくキャラをたくさんだそう」
> などとゆー努力は、始めっから放棄してます（笑）。
> 実際、今まで私が書いたサクラ小説に、オールスターものは皆無です（＾＾；；
しつこくも、セラムンやレイアースの脚本が凄い事しているのが分かります。
９７年度の〆を飾るパロ（仮想本編プレヴュー）と座談会（査問会）を
執筆中ですが、また座談会はオールスターです。（爆・爆・爆）←地雷地帯

> ナメクジと言えば、「火の鳥」を思い出すのは私だけか？（なぞ）
謎また謎、手塚先生、ゴメンナサイ。ヴァルハラに行ったら土下座します。
（行けねーもん。）

> うにゅ、そいつは残念。楽しみにしてたのに。
もう一本探偵を作るとなれば、名探偵コナンかホームズでも読み返す必要が・・・
時間が・・・

> しかし、上でかとおおおさんもおっしゃってるけど、何のために居るんだ副操縦士（笑）。
いいんですよ。デート（紅蘭への贈り物）の出汁ですから。

> それにしても、大神くんをいじめちゃ駄目ですよ。可哀想じゃないですか。
> ……………………
> やめろ！　そんな冷ややかな目で俺を見るな！（笑）
「弁解はいいです。」

> でわ、感想になってなくてすみません（＾＾；
いえいえ、そんなこと。それでは！