> > スパロボＦのザコの叫びです（笑）
> こうでしょ？ （忍とごちゃ混ぜだ）

そうでした・・・。お恥ずかしいかぎりです。

> > でもね、Ｒｕｄｏｌｆさん。真によくできた作品こそバッタもんが横行するのが世のならいじゃないですか（爆）
> そういって貰えると、何ィ！！

今回はよくできたシリアスものだったので、バッタもん書くのが非常に楽でした。馬券師・大神編だったら多分書けなかったでしょう。
>
> > 「キスぐらいしたのか、とお婆さまはおっしゃっております」
> 「はい、．．．」
> 「ああ、我が子がこの様なふしだらな娘になろうとは。」
> 「（ぱちっ）だぁからお前は阿呆なのだぁ、」
> 「お、御婆様どうしたの。」
> 「御婆様ではないわ、師匠と呼ぶのです。」
> 「し、師匠？どうなさいました？」
> 「五月蠅いわ、若菜、お前の教育のせいでこの様な娘が育ったのじゃ」
> 「ではどうせよと。」
> 「当然これじゃ、ガンダムファイト、レディィィ」
> 「ゴォォォ！」
> 閃く桂と若菜の拳と拳、もうさくらにこれを止められない、
> さあ、さくら。走れ、走って走って南太平洋まで。
> そしてロンド・ベルを呼んでくるのだ。
> 〔走れ、さくら　完〕

おおおっ、さすがやりますなあ。脱帽です。（＾＾）
>
> > 「うわー、久しぶりの家のご飯。ササニシキですね！」
> > 「・・・・・・・・・・・」
> > 「昭和になってできた品種の名前を言ってはいけない、とお婆さまはおっしゃっております」
> そこまで気を回してなかった。ｍ（）ｍ；

シリアスものはこういう所までちゃんとしなきゃいけないからキライです（笑）
だから、私はイロモノ専門（爆）。

> > 「お、大神さん！　やっぱりあたしの裸を覗いてたのね！
> > 　許さないわっ！　破邪剣征・桜花放神ーーーーっ！！」
> > 「うわわわわーっ！！」
> まったく、大神の奴、て、彼はプレイヤーの分身、だから
> これはかとおおおさんの、そうだったのか。

その通り！　Ｒｕｄｏｌｆさんの本編読んだ時も、「あっ、これは誰かが覗いてるんだな」って反射的に思ってしまいました。（＾＾；

> > それではまた新規ページで（爆）
> ＨＰ更新のついでに来たと思えばこんな事に．．．
> レスチェックはおこたらん。

次のページの小説、途中で終わっちゃってるからバッタもんが書けないよー（笑）
あっ、ひょっとしてそれがねらいか！（爆）