> いつも楽しい作品をありがとうございます。楽しませていただいていますよ。

ありがとうございます！！この一言が嬉しいです。
だから、もの書きがやめられない(^^;;


> > 　って、これは「あとがき」だから、既に読んじゃったかもしれませんね(^^;;
> 　ほぼ全員、既に読んでいると思いますよ。（＾＾；）

　やっぱり(^^;;。でも、小説を読まない人は読まない！！
さらに、私を嫌いな人は、私の書き込みは読まない！！（爆）


> > ではでは。最後まで読んでいただきありがとうございました。
> 次の作品も楽しみにしています。(^^)
>
> 所で何故大神は、こんなにイジメられても不死身なんでしょ？(^^;

　え〜と・・・・


紅蘭「ええか？生物の身体ってのは良くできててな、病気には『耐性』ってのができるんや。
　　　予防注射とかするやろ？先にちょっとだけ病原体を入れて、血液中に抗体を作るんや。
　　　大神はんはな、その『抗体』を身体全体に作れるお人なんや。わかるか？」

大神「えっ？」

紅蘭「害虫かて、だんだん農薬も効かんようになってるって言うやろ？あれと同じや！！」

大神「俺は、毛虫やダニか！！」

紅蘭「まぁ、ウチの発明が大神はんの『耐性』をつくる役割をしてるけどな。」

大神「爆発に対する耐性だけはね・・・・。」

紅蘭「というわけや。じゃぁな〜〜〜！！」