> 伝統ってここのことなんだー。やっと来ましたよー。
> 　
> な、なに言おうかなー。
> うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。（考え中）
>
> ぽむっ。（手をたたく）
>
> 思いついた。
>
> じゃ、ＯＶＡについて言いたいこと。
>
> ・・・・・・・・・・・
>
> <FONT SIZE=7>大神さんを活躍させて〜（ＴＴ）</font>ぼむっ、ぼむっ
>
> 「やったでぇ〜成功や！」
>
> あれ？　なんか今音がしたような・・・ま、いっか。
>
> 第１幕、第２幕もなんであれだけ（ＴＴ）しかもなぜひたすら甲板掃除なの〜。
> またまた水難だし。
> あかほりさんのいうところによると四幕まで活躍しないって、読んだことあるけれど、まさかここまでとは。もしかしたら、この分じゃ四幕も・・・（；；）
> ううっ。
>
> ん？　誰かこっちに来る。
>
> 大神「誰かオレのこと呼んだか？」
>
> あれ？大神さんがいる。でも・・・。
>
> 大神「それともオレかな？」
>
> ああっ、大神さんが二人いる。
>
> 大神二郎「どもー大神じろーでーす！」
>
> 大神三郎「大神さぶろーでーす！」
>
> 大神一郎「な、なんだおまえたちは一体」
>
> 一郎は無理に他の二人に肩を組まされている。
>
> 大神×２「三人あわせて花組三人隊長でーす！」
>
> そんなものいつ・・・それにその名称は完璧にパクリじゃ・・・。
> ま、いいか。
>
> 一郎「また紅蘭だな」
>
> こういう事情説明は紅蘭に任せておけば完璧（？）
>
> ほかの花組の面々は。
>
> さくら「なんですって？　大神さんが三人いる？　はやく見にいかなくっちゃ」
>
> アイリス「えっ、お兄ちゃんがさんにん？　アイリスも行くー」
>
> すみれ「まあっ、少尉が三人！（わたくしの使用人をもう二人ほど増やすのも悪くないですわねぇ。）おっほほほほほ。わたくしも行きますわよ」
>
> カンナ「あたいもいくぜ。他の二人の腕前はどうか試してみてえしな」
>
> マリア「・・・・・・・・・・（考えるのよ、マリア。あせりは禁物。不注意な行動はミスをまねく）・・・・・・・・」
>
> その後。
> 三対四で一人あまり。カンナとすみれがけんかを始め、騒ぎになる。
>
> 挙げ句の果てに大神×２、爆発。
>
> ところでマリアは。
>
> マリア「紅蘭、今度は六体作ってくれる？」
> 紅蘭「よっしゃ、まかしとき！」
>
> ・・・・・・・・・・・・。
>
>
> 紅蘭、これじゃ、まことくんが爆発してもしょうがないね（＾＾；）
> でもＯＶＡでは質問の仕方がかわいかったなぁ。
>
> とにかく。第四幕では、大神さん<FONT SIZE=5>期待</font>してます。
> もっと<FONT SIZE=5>活躍</font>してねっ。
>
> ぼむっぼむっぼむっぼむっぼむっぼむっ
>
> ああっ！？　大神さんが六人？
>
> <FONT SIZE=6>ぼっかぁ〜ん</font>
>
> <FONT SIZE=7>うっうわぁーーーーーーーーーーーー。</font>
>
>
> 紅蘭「つまらんこと書いた天誅やね」
>
>
>
> ごめんなさいーーーーーー。でもとりあえず叫んでみ%