 投稿者： シャウトマン（バレバレ） @ es3cwww.cc.u-tokai.ac.jp on 98/2/23 14:50:17
In Reply to: さて．．．と。
鈴音「さーて、後半戦も佳境に入り、もりあがってまいりましたぁ！」 はぁーっはっはっは！大神「うん？ どこからか笑い声が。」（お約束に忠実な奴） 観客（ざわざわざわざわざわざわざわざわ） （謎の声） どこを見ている、ここだ！ ここ！！大神「ああ！ ステージの上（有ったのか？）照明の上に誰か立っているぞ！！」（お約束に忠実な奴） 鈴音（ぼそっと）「．．．あそこまで登った努力に８点」 大神「何者だ！！」（お約束に忠実な奴） （謎の人影） とう！ （空中で２回転半ひねりなどを加えつつ会場に降り立つ） ぐしゃっ！ 一同（．．．．．．．．．．．） （もとい、落下する） むくり 大神「あ、起きあがった。」 鈴音「なかなか頑丈ね。」 （謎の覆面男） ふっ （ばしっとポーズを決める） ネットの波に魂のせてっ！（ばしっとポーズを決める）ともせ叫びの黄信号！！（ばばしっとポーズを決める）叫び特急シャウトマン！！！（ばっばばしっとポーズを決める）信号無視してただ今到着！！（ばっばっばしっとポーズを決める）観客（しーーーーん） 大神「．．．．．．な、何者だ？」 鈴音「今名乗っていたわよ、シャウトマンだって。．．．ったく、何やってんだか。」 観客の一人「．．．．馬鹿？」 （シャウトマン） はじゃけんせい、おーかほーしーーーーーん！！鈴音「おーっと、観客の一人が吹っ飛びました！ しかし何故にさくらさんの必殺技？．．．あ、なるほど。」 大神「そのシャウトマンが、何の用だ！！」（お約束に忠実な奴） 鈴音「考えるまでもなく、こんな馬鹿な事するのは、あの馬鹿しかいないわ」（一人で納得）（シャウトマン） ふん、決まっている。 貴様たちの叫びには、イマイチ魂が欠けている！ 俺は叫びを、熱い魂の叫びを広めるためにＭ８７星雲の叫びの星からやってきた！！ （ばばっとポーズを決める） 叫びの戦死！ もとい戦士！！ シャウトマン！！！ 鈴音「さっき、叫び特急って．．．」 英雄は、過去のことを気にしない！！ 大神「な、なんて奴だ。」 （シャウトマン） さー、一般市民よ、出場者たちよぉ！！ 私とともに、おおいに叫ぶがいい！！ 鈴音「射殺」 ぱんっ！ （シャウトマン） ぐっ！（眉間に黒い穴をうがつ） （重い者の倒れる音） 大神「．．．．も、問答無用で撃ちましたね」（冷や汗） 鈴音「暑苦しい奴は好かん。」 （死霊の声） ひ、ひどい。（Ｔ__Ｔ）
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