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天下無敵の無一文 @ ppp087.tokyo.xaxon-net.or.jp on 98/2/22 00:10:36
In Reply to: 第10回「魂の叫び!」大会後半戦!!
posted by 天下無敵の無一文 @ ppp004.tokyo.xaxon-net.or.jp on 98/2/21 23:27:47
鈴音「さー! 主催者が言う(書き込む)までもなく、すでに後半戦に突入していたこの大会!! はたして今回はいかなる猛者達が出場するのでしょうか!? ちなみにあたしのことが分からない人は、http://www.tokyo.xaxon-net.or.jp/~takosukeを見てね!!」(結局ノッてる)
うぉおおおおおお(観客の歓声)
鈴音「解説の大神さん。どうおもわれますか?」
大神「そうですね。なんかいつの間にかさくらくんの必殺技を食らっているから、誰か助けて。」(泣き)
鈴音「...そーいえば、いつものごとくぼろぼろですねー。」
大神「いつものごとくって言うなぁー!」(だくだく流血あーんど男泣き)
鈴音「それにしても、大神さんを解説に据えて無一文自身はどこにいるのでしょうか?」
ふっ、今回はダミー主催者ということで、会場に居るのさ!
鈴音「へ?...ああっとぉ! 本当です!! 叫びの元凶!諸悪の根源!!この大宇宙にあまねくめーわくの総元締め!!! 天下無敵の無一文が、選手として会場に居ます!!!」
...そこまで言う。(T。T)
さてと、大神君。
大神「なんだ?」
私の真意が読めないようだね。
大神「....どーせまた、俺をいたぶる企みでもしてるんだろう?」
ふっ、それは誤解だよ、大神君。
今回君を解説者に選んだのは、君を守るためさ!
大神「信用できるか」
(チッチッチと指を振る)
ま、信用できないのも無理はないがな。
今回、君は自分がいつもより数段危険な立場であることを自覚しているかね?
大神「どういう意味だ?」
君はこの3カ月というもの、多少の例外はあるにしろ、花組のみんなとよろしくやっていたよね。当然彼女たちに思いを寄せる人達の恨みを、相当な量、買っているはずだ。
だが、かつて紅蘭特製の会場で「叫び」をやったとき、実況席だけが唯一の安全地帯だっただろう?
大神「...確かに。」
で、だ。いつも君をいぢめていることへのささやかな謝罪として、君に「解説者」という役職をあたえて、いわばNPCとしての立場を与えたわけだ。
これにより、君を血祭りに上げようとやっきになるやからからの攻撃を防ぐことが出来ると言う寸法だ。
分かってくれたかな?
大神「...イマイチ信用できないが、言いたいことは分かったよ。」
ま、おかげで私は仕事にあぶれてしまったがね。せっかくだから叫ばせてもらおうか。
えー、ごほん。
花火大戦のログ編集、遅れまくってごめんなさい!!
大神「な、何をいきなり!! しかも泣きながら土下座までしている!!!」
鈴音「自分から墓穴を掘ってるわねー、どーでもいいけど。」
ついでに、背景画像募集中!!
<h>読者参加企画に参加してくれるととっても嬉しい(^^;
鈴音「だーら宣伝に使うなってーのに。」
では、最後に...ごほん
このしいたけは、少しぃ高ぇ!!....ぎゃぁあああああ
鈴音「おーっと、無一文選手、観客の怒りの投石を、雨あられとあびせられています!! あっ!昏倒した」
大神「ま、自業自得だな。」
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