[ このメッセージへの返事 ]
[ 返事を書く ]
[ home.html ]
投稿者:
うぉーろっ君 @ tkt007.osk.3web.ne.jp on 98/2/06 17:32:13
In Reply to: こんな所で本格的なお話を!
posted by かとおおお @ 202.228.225.73 on 98/2/04 17:49:00
> いったい誰が読むねん!ってツッコミながら読んでいる私。(爆)
まぁ、運良く(悪く?)見つけた人だけに読んで戴ければいいんです。
別に、このBBSで注目を浴びたいわけじゃないし。
……そりゃあ、ちっとも反応が無かったらすっげぇ寂しいですけど(笑)。
> でも、編隊飛行さんに教えてもらったようなもんです。いつもありがとう森林警備隊長さん。(笑)
そー言や最近、もう一人の隊員さんの姿が見えないなぁ……(T-T)
> 三人娘の意外な一面編。本格派のうぉーろっ君さんらしい作品ですね。楽しませていただきました。
本格派……ですか?
そうか、私は本格派だったのか、知らなかった(笑)。
でも、楽しんで戴けたのなら何よりです。
「ヒンシュク買いまくるんちゃうか」と、
おそるおそるUPしたヤツですから(^^;
> 私は普通の女の子としての彼女たちが好きなんですが、こういうもいいですね。私もなにか書いてみようかなあ。三人娘ミカサ特訓編とか。(笑)
ミカサ特訓編ですか……
やはり、あやめさんがコーチなんでしょうね(笑)。
・
・
・
ぎゅるるるるん。
「あやめさん!」
「コーチ、でしょ?」
「すみません、コーチ! どうですか、今の操縦!」
「まだまだ甘いわね。お手本を見せてあげるわ」
ぎゅらりりりりろりりらりり。
「どう?」
「す……凄い!」
「レベルが……違うわ!」
「コーチに比べたら、あたしたちなんてまだまだヒヨッコですね……」
「あなた達も、すぐに出来るようになるわ。頑張るのよ!」
「はいっ!(×3)」
「コーチ! あたし、もうダメです!!」
「挫けちゃ駄目よ! ……見える? あの帝都の灯が」
「……はい」
「あの光を守るためにも、あなた達が頑張らなくちゃいけないの。わかるわね」
「はいっ! もう、弱音なんか吐きません!!」
「そう、その意気よ!」
――そして、ひと月後――
「はあああぁぁぁぁ!!!」
ばきいっっ!!
三人娘の正拳が、帝都大空洞の片隅に転がる巨大な岩を、
木っ端微塵に砕く!!
「やった……」
「やったわ……」
「コーチ! 私たち、やりました!!」
「お見事! もう、私に教えることは何もないわ!」
「と言うことは……?」
「そう、あなた達はもう一人前よ!」
「コーチ……コーチぃぃっ!!(×3)」
「みんなぁぁっっ!!」
抱き合い、涙を流す4人。感動のシーンである。
・
・
・
……って、何の特訓だ(笑)。
> 次は、由里のお話期待してますよっ!
実は、最初は由里ちゃんにもご登場いただく予定でした。
突然、窓から飛び込んできて、手にした霊子トンファー(前に、VRさんの
小説に出て来た武器)で、大暴れしてもらうつもりだったんですが……。
それを書くとあまりに長くなりそうだったので、泣く泣くカットしました。
ごめんよぅ、由里ちゃん。 m(_ _)m
> あっ、でも先にVRさんに書いてもらわなきゃいけないのか。でないとレスの形でかけませんね。(笑)
いや、別に「続編」じゃないと小説は書かないと
決めてるわけじゃないですし(^^;
ネタと時間があれば新規でも書きますよ(笑)。
……発表の場が、ここになるかどうかはわかりませんけど(笑)。
それではご感想、ありがとうですぅ〜☆
|