> でも、設定はＶＲさんのを踏襲しているようだし・・・。

踏襲と言うほどのものでも無いです（＾＾；
共通点といえば、「かすみさんが降魔と渡り合えるほどの実力者」って事
くらいですし（爆）。

> だいたい、ここの小説書きはすごい発想の人が多すぎる。
> モギルマンだの降魔隊長だの・・・・。ついていけないわ（笑）

あれはもう凄すぎ（笑）。
私にもついていけないわ（笑）。

> 　でしょうね(^^;;　でも、『２』で光武・改に乗ってたりしたらどうしよう（滅）

花組の絶体絶命のピンチに現れ、瞬く間に敵を殲滅……って、
メチャクチャ立場無いな、対降魔迎撃部隊（笑）。

> しかし、上級降魔の一人称で書かれてるというのが凄いですね。

三人称にしたら上級降魔くんの名前を考えなくちゃいけませんからね。
たかだかやられキャラに、名前なんか考える必要はねぇや、
って思ったので（笑）。
別に「男は……」で、無理矢理三人称にしても良かったんですけどね（笑）。

> 確かに、上級降魔であれば人間とほとんど変わらないんですよね。
> 魔装機兵に乗らなければ戦えないほど弱っちい？(^^;;;

うーみゅ。弱っちくしたつもりはないんですが……（＾＾；
下級降魔でしたら、最初の椿ちゃんの攻撃でただの肉片になってると
思いますし（笑）。
やっぱり表現不足だったかな（＾＾；

> 　でも、深い作品ですね。
> 「正義」を気持ちよく演じさせるためにあえて裏へ廻るものたち・・・。
> 　　　　実は、そいつらの方が強かったりして(^^;;
> きれいな部分だけを世間に見せて、裏の汚い部分は一切封じてしまう。
> 目的のためにはその手段は選ばない・・・闇に生きる者たち。

「正義を貫く」ということは、自分たちの価値観に相反する者に犠牲を強いる、
ということ。
そのことで、一切の言い訳は許されない。
言い訳、弁解を口に出した瞬間、それは「正義」から「わがまま」へと堕する。
「正義を貫く」のは、間違った考えではないけど、正しい考えでもない。
それでもなお「正義を貫きたい」のなら、その全身を血で汚し、
墜ちるところまで墜ちる覚悟がいる。……いわば、地獄道。

……ってのが、私なりの「正義という言葉への認識」ですから（笑）。
花組が、あくまで帝撃の“花形部隊”である以上、どこか他の誰かが
いわゆる“汚れ役”をやらなきゃいけないと思うんです。
それを今回、「輸送空挺」の他に、戦場の後始末も任務のひとつである
「風組」に引き受けてもらいました。

> 普段のかすみさんからは想像できない姿。そしてせりふ・・・。
>
> 　　昼行灯と呼んであげましょう(^^)/　（爆死）

中村主水ですか（笑）
しかし……あんな死に様でいーのか中村主水！（なぞ）

> いやぁ。いいもの読ませていただきました。

そう言っていただけると、徹夜した甲斐があります（笑）。
実際、次の日の仕事は地獄でした（T-T）

> 　次に読めるのは、うぉーろっ君オリジナル作品ですね？（にこっ）

……書くヒマがあったらね（＾＾；
書くとしても……ここじゃなくて、凛さんトコかも（＾＾）

でわでわ、ご感想、ありがとうです（＾＾）