レスに対するお礼と、小説モノに対する考え(長文)



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投稿者: かとおおお @ 202.228.225.73 on 98/1/19 22:28:25

ザ・黒之巣会「又丹の憂鬱」を読んで下さった皆様、ありがとうございました。

染之助・染太郎さんがご健在と聞き、うれしく思います。
私は昔、彼らを生で見たことがあります。(←全然自慢にならない)
あの二人、てっきり漫才師だと思っていたら、実は太神楽と言って獅子舞などと同職業の人たちなんですね。余談ですが・・・。

リクエストのあった「黄昏の三騎士」編は、ちょっと考え中です。誰かやってくれないかな?
花小路伯爵は・・・・・・首相とよろしくやってるでしょう。(謎)


あと、最近小説モノが増えたことについて私見を書いておきます。

BBSは一種のコミュニティだと考えられます。したがって、その構成員(ここでは書き込みをしている人)のし好にその内容が左右されます。

例えば、私は昔漫研にいたのですが、アニメ好きの会員が多ければまるでアニメ研のように、映画好きの会員が多くなればまるで映画研のように活動内容が変化していったのを覚えています。

今、ここに書き込みをしている方々に小説(というか創作)好きの方々が多いから、今のこの状況があるのであって、それは「時の流れ」が作り出した必然的なものですから、良い悪いで判断することはできず、またいつまでもこの状況が続くとは思われません。

まず、劇的な変化が現れうるのは、ズバリ「サクラ2」の発売後でしょう。

私も一刻も早く買ってやるぞ! そして、しばらくは変なもの書かずにその余韻にひたることでしょう。

そう! 良くも悪くもここはゲーム「サクラ大戦」あっての世界。
みなで「サクラ2」が早く発売されるように祈りましょう!
では、みなさんご一緒に・・・

「オンキリキリバサラウンバッタ、オンキリキリバサラウンバッタ、オンキリキリバサラウンバッタ・・・・・・」

あれ、ちょっと違ったかな?