> 　素晴しいです！とても面白かったです。

そう言っていただけて幸いですぅ☆

> 敵とはいえ、人の命を奪ったことに苦悩する大神、その重さを
> 知っているマリアの言葉には、貫祿がありますね。見事です。
> 　いいなぁ。こんな凄い小説書けるなんて・・・。（；；）

いやぁ、こんなに重い話にするつもりなかったんですぅ☆
どうも僕がシリアス書こうとすると、不必要に重くなる傾向が・・・
まだまだ修行が必要ですね（＾＾；；；

実は、友人に貸していたナデシコのＬＤが帰ってきまして、見直しているうちに「正義ってなんだろう？」を題材にしてみたくなったんですぅ。で、誰に苦悩させるか・・・やはり隊長さんの悩みであるべきだろう。
きっかけはどうしよう・・・はじめての殺人・・・。
ここでつまづきました。インパクトが強すぎて、困ってしまったんです。大神というか軍人にとって上官の言葉は、ある意味命令の一形態になってしまう。だからといって、経験のない言葉はあまりにも軽い。
結果として、なりゆきでこのような話になったんですぅ☆