小説の感想…その2 超長文だし…(^−^;



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投稿者: 神崎 操 @ pppa81f.pppp.ap.so-net.or.jp on 98/1/14 00:20:59

In Reply to: 小説の感想…その1 超長文だし…(^−^;

posted by 神崎 操 @ pppa81f.pppp.ap.so-net.or.jp on 98/1/14 00:19:05



続きでしゅ………(^−^;;

長げえな………(^−^;;



【正月大戦】〜すみれ〜 作者・編隊飛行さん
http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol178/178_71.html

はう!いつの間にか、すみれ様の遠い親戚にされてる………(^^;
親戚でも、結婚できるから………まっいいか!(笑)

でも、送った花、捨てられてるし………(;_;)
え〜ん、すみれ様〜(T-T)

でも、このネタ…パクリって言わなければ分からなかったかも……
それ程、すみれ様がいきいきしてて世界が確立してる感じがしたでしゅ☆彡

>  二日酔いで頭が痛い編隊飛行です(^^;;;

私は現在たまりに溜まった読書感想文(笑)に頭を痛めてます(^−^;
数多すぎ………(^−^;;

>頭が回っていないので、無茶苦茶になってしまいました。すみません。

え?普段は頭が回転するんでしゅか!?(馬鹿)
さすが、霊子甲冑の生みの親!!(死)

>  下の方に、操さんの長編大作があるのであまり発表したくなかったのですが、
> まぁ、縁起物?ですから(意味不明)

そんな、大作って程じゃ………長いだけですし………時間的に余裕が無くて
途中を投げやりに書いてなんか変になってるし………(汗)
それにあんな重い話より、こっちの小説の方が心が暖まって良いでしゅ(^^/
なんか、良いでしゅ……この感じ………
すみれ様のお誕生日にふさわしい小説有り難うございました☆彡(^^/

て、いうか〜☆彡

すみれ様にあんな思いさせるなんて………

よっ!大神君憎いね〜☆彡(^^/

注・この場合の憎いは憎悪の方です(笑)



読切「無題」 作者・HRKさん
http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol178/178_91.html

あれれ?
終わり………でしゅか………(^−^;

なんて言うか………
早く続きが見たいぞ!

と、取りあえず完成版待ってるからね〜☆彡(^^/

でも、言葉の遣い回しが美しくて良かったでしゅ〜☆彡



正月大戦〜おみやまいり〜 作者・天下無敵の無一文さん
http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol178/178_93.html

おお!なんか、いいです!
さすが、大会主催者って感じでしゅね〜☆彡(^^/

最後の絵馬には、なんかいろいろ想像しちゃったでしゅ〜☆

いろいろって………そんなにやばい事じゃないですからね(汗)

その数ヶ月前にすみれ様と大神が………なんて………(謎)

ねえ………編隊飛行隊長?(なんで振る…爆死)

て、いうか〜☆彡

> さて、じつは正月大戦開催のときに、すみれさんの誕生日があることを、
> 失念していました。
>

なんですと〜(@−@;;

わ、忘れてましたか………

我々、「すみれ様好きでしゅ〜☆彡私と…け、結婚してください軍団」(爆死)
を目の前にして、なんたる大胆不敵なお言葉………(^−^;

我々への挑戦か??(笑)
ならば、受けて立つぞ!(爆)

> 鈴音「...神崎一族の人達を、完璧に敵に回してるわね。」

さすが、鈴音さん…分かってらっしゃる………(^−^;

みんな!今回の作戦目標は「天下無敵の無一文」という男だ!
心してかかれ!(謎)

> ...何されるかわからんな、これは。

ニヤリ………さて………どうして欲しいでしゅか?(笑)



【パクリ】学園もの〜アイリス編(18歳以推奨?) 作者・編隊飛行さん
http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol179/179_26.html

うひゃあ〜☆彡
なんか想像したら………
( ̄ TT  ̄) (←鼻血)

て、いうか〜☆彡
す、すみれ様に赤いキャンデーを食べさせて見たい………(笑)

あう、また想像しちゃった………

( ̄ TT  ̄) (←鼻血)
( ̄ TT  ̄) (←鼻血)
( ̄ TT  ̄) (←鼻血)
( ̄ TT  ̄) (←鼻血)
( ̄ TT  ̄) (←鼻血)

だめ………出血多量で死にそうでしゅ………輸血してもらわんと………
どうせなら、すみれ様の血が欲しいでしゅ………同じB型だし………

て、いうか〜☆彡本家本元の零式先生を差し置いてやりますねぇ…
さすが、森林警備隊隊長!(なんで?・笑)



【正月大戦】甲冑は「何故」と苦悩する。 作者・公司っ君(笑)
http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol179/179_52.html

>  紫の蒸気甲冑は苦悩する。

にゅ?私は『すみれ様色』だお☆彡


> 『何故、殺した』

最初この文読んで…お!シリアスもの!?
とか思って期待しちゃいました(^^;

>
>  違うだろ。

ここで、腰砕けの衝撃とやっぱり(T-T)という思いがしました。(^−^;
タイトルに甲冑が有る時点でシリアスの期待はしちゃダメと痛感しました(笑)
しくしく………(笑)←笑ってるし(爆)

> それが今では改造に改造を施され、今や一人(?)前の蒸気霊子甲冑。
> おそらく、花組の光武レベルの機体なら、充分に互角以上の戦いが出来るはず。

なんと!私はそんなに強くなったんでしゅか!?
てれるでしゅな〜(^−^)

>
>  ……いや、強くなったことが不満な訳じゃない。何よりも大事な、そして、
> 誰よりも愛しい女性(ひと)である神崎すみれを守ることこそ、自分が
> このような姿で生まれ変わることを選んだ、最大の理由なのだから。

うむ!確かにその通りでしゅ〜☆彡

>
> 『だんだん人間離れした身体になっていくでしゅぅぅぅぅ!!!』
>
>  もともと人間じゃねーだろ。

ぐはあ!(T−T)
ひでぇや………

>
> 『このままじゃ、すみれ様と結婚して幸せな家庭を築くという僕の夢が
> 消え失せてしまうでしゅぅぅぅ!!!』
>
>  無茶ゆーな。

無茶だなんてとんでもないでしゅ〜☆彡
ほ、本気でしゅよ〜☆彡
い、いつか必ずすみれ様と血痕してやるでしゅ〜☆彡
て、大事な所で変な変換するなよ…ATOK11(T−T)………

> 『ああっ他人には理解できない悩みに苦しむ僕って……やっぱり僕って人間
> なんでしゅねぇ……かっこいいでしゅ☆彡』
>
>  なんだコイツ。己の不幸に酔いしれてやがる(笑)。

それはきっと『銘酒うぉーロックん』のせいかと………(笑)

>
> 『……ん? これはなんでしゅか?』

しかし、あんな前に伏線はってたとは………(^−^;;
>
>  悩みつつ、その「悩んでる自分」に酔ってる甲冑の足元に、なにやら球形の
> 物体が転がってきた。よく見ると、動物の目玉に見える。

動物の目玉って………大神も人間扱いされる日は遠い様だね(爆)

>  あると思えばあるんですよ! ほら、ここって「太正」時代だし。
>  ……便利な言葉やなぁ(笑)。

確かに………便利でしゅね………太正時代………
空中戦艦ミカサの技術が有ればDNA鑑定位楽勝でしょうな………(^−^;

>
> 『鑑定終了。データ検索開始…………Match.
> 帝撃花組隊長、大神一郎の目玉と断定』

ふふふ………出ましたねロボコップ風の奴………(ニヤリ)

>  思いっきし片思いのライバルだけどね。片思いの嵐だね(笑)。

違うもん違うもおおおん!!
す、すみれ様と僕は赤いキャンディ………じゃなかった…赤い糸で固く結ばれた
運命の人でしゅ〜☆彡←やはり片思いとしか…(爆)

>  周りを見渡すと、少し離れたところで野郎二人組が「ぐはぁ」「ぐはぁ」と
> 血を吐いて倒れ伏してる姿が見えた。どうやらあそこから転がってきたらしい。

結局………1月8日、間に合わなかったね(笑)

>
> 『正月早々、変な奴らがいるでしゅね』
>
>  彼らも、きみには言われたくないだろうな(笑)。

なにい!そ、それじゃあ!私はもっと変な奴だとでも………
やっぱり(笑)

>
> 『……あ、いいこと思いついたでしゅ☆彡 この目玉のDNAを僕の身体に
> 組み込めば、たぶん人間に近い身体になれるでしゅよ☆彡 うにゅ☆彡
> 我ながら名案でしゅね☆彡』

だから、「うにゅ」は、編隊飛行隊長だって………(^−^;;
私だったら………

『……あ、いいこと思いついたでしゅ☆彡 この目玉のDNAを僕の身体に
組み込めば、たぶん人間に近い身体になれるでしゅよ☆彡 ふふふ………
ニヤリ……… 我ながら名案でしゅね☆彡』

てな感じに………ていうか〜☆彡
どうせなら大神のよりすみれ様の方が良かったな………て目玉じゃなくて
DNAの方ね(^−^;

>
>  他人のDNAを自分の身体のデータとして取り込める事自体、もはや“人間”
> でも“機械”でもない異質なもの、という気がしないでもないが。

いや太正時代、でしゅから………この程度の事ではまだまだ充分人間の範囲無い
でしゅよ……て、こら!気の利いた変換するなってATOK11…(T-T)


> どーでもいーが、技の漢字、ことごとく間違えてるぞ。

公司っ君がね(笑)

>  しかし、すみれが次に口に出した言葉は、頭部のメモリにう○この絵を
> ごっついファイルで直接送り込まれたとき以上のショックで、甲冑の心を
> 切り裂いた。

くっそ〜!!
マジでこのネタをすみれ様ネタに使うとは………
おのれ!うぉーろっ君!(笑)

それにしても、きっつ〜(^−^;;;

>  事情を知らないすみれが、甲冑の技を何らかの装置と勘違いしてしまったのも
> 無理はないのだ。

事情を知ったらこ、殺されそうでしゅな………

>
> 『そんなことに気付かなかったなんて、僕は大馬鹿でしゅうぅぅぅ!!!
> しょたたたたた!!!!!』

(^−^;;

>
> <center><b>【操大戦】走れ、甲冑!
> <font size=6>完</font></b></center>

ぐはあ!………やっぱし(^−^;;

> <center><font size=7>操さん、ご免なさい!!
> m(_ _)m</font></center>

許さん!(笑)

て、いうか〜☆彡
「銘酒うぉーロックん」復活の予感♪(爆)

> ……すみれ嬢の誕生日記念の作品がこれじゃあ、ホントに苦情メールが
> 殺到しそうだな(^^;

さて、苦情のメール代わりに
でっかい○○○の絵をごっついBMPファイルで送りつけ(以下略)



【正月大戦】冬の花のプレゼント 作者・公司っ君(笑)
http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol179/179_54.html

さすがでしゅ〜☆彡(^^/
なんか、不思議な雰囲気に包まれた感じがするでしゅ〜☆彡

> 「いえ……なんでもありませんわ。でも、プレゼントを買い忘れたのは災難
> ですわね。……お間抜けではありますけど」
>
>  最後に肺腑をえぐる言葉を付け加えてきた。
>  ……ううっ、そんなことは言われなくてもわかってますよ。
>

さ、さすがすみれ様………なんとも言えないお言葉…(^−^;;

> 「じゃあ、こういうのはどうでしょう。わたくしのお茶会にしばらく付き合って
> 下さったら、お礼にこのオルゴールを差し上げてもよろしくてよ」
> 「…………!」
> 「悪い取引じゃないと思いますけど。どうなさいます?」
> 「――折角ですが」

おお!願ってもないお誘い!

>  確かに悪い取引じゃない。でも、僕は断った。
>

こ、断るなよ〜(T-T)←号泣

> 「彼女が……待ってますから」
> 「少しくらい遅れても大丈夫ですわよ。それとも……」
>
>  さっき見せた、悪戯っぽい笑顔を再び浮かべ、女の人は言葉を続けた。

い、悪戯っぽい笑顔………す、すみれ様の悪戯っぽい笑顔………
にゅふふ………(^−^)
なんかええでしゅな………て、いうか〜☆彡
すみれ様の表情ならなんでもいいけど………(爆)

>
> 「そんなに、彼女が怖いんですの?」
> 「それもありますけど……」

た、確かにすみれ様の生まれ変わりなら………
超怖え〜(笑)
なんですって!
はぎゅ!(^−^;;;
す、すみれ様!
ぐわあ!
きゅう………

>
> 「心配、させたくないんです。もし、プレゼントを持っていけなかったことで
> 嫌われたなら、それでも構いません。彼女に心配させるくらいなら、僕は
> 嫌われる方を選びます」
>
> 「……そう」
>
>  女の人が、ちょっと寂しげに微笑んだ。

うう…寂しそうな表情でしゅか…す、すみれ様…(;_;)

>
> 「そうですわね……待ち人来たらずというのは……切ないものですものね。
> 彼女は……幸せ者ですわね」

すみれ様…切ない思いをしたんでしゅね………(;_;)


> 「いえ……彼女にとって、僕は『心配するべき人』であって欲しいという、
> 僕自身の自惚れと願望なんですけどね、今言ったことは。……逆の立場に
> なれば、僕はやっぱり彼女を心配しますし」
>

しかし、私がモデルとは思えない程恥ずかしい台詞をベラベラと………(^−^;;

>  顔が熱い。おそらく、赤くなっているのだろう。

「銘酒うぉーロックん」でも飲んだのか?(笑)

> 「すみません。折角のお誘いを。……ではっ」

ぐわあ!何故断る!!(T−T)←爆泣

>
>  頭を下げ、急ごうと振り返った僕の背中に、
>
> 「お待ちなさい。せめて、ここのお花を摘んでいって、彼女に渡すなんてのは
> どうです? 女の子にとって、好きな人から送られるお花は何よりのプレゼント
> ですのよ」
>
>  女の人の優しい声が飛んできた。

花は花でも
火花とかだと嫌われそう(笑)

> 「おお、そう言えば、お嬢様がわしに聞かせてくれた話で、今でも心に残ってる
> ものがひとつあるな。確か……本当に好きなものを手に入れようと思ったら、
> 今まで自分が持っていた何もかもを捨て去る覚悟がいる、と。自分はそれを
> ためらってしまったばかりに、桜の花に神様を取られてしまった、とな」

さくらさんに取られたんでしゅね………(;_;)
うう……可哀想に………すみれ様………
て、いうか〜☆彡
大神なんかよりもこの霊子甲冑・操を選んだわけでしゅね☆彡(違うって)
照れるでしゅ〜☆彡(だから違うってば)

> 「捨て去る……覚悟……」
> 「その頃幼かったわしにはよくわからん話じゃったが……今にして思えば、
> あの若さでそんなことを言えるなんて、かなり波乱に富んだ人生を歩んで
> きてたんじゃろうなぁ。話の後半は、今でもよく意味はわからんのじゃが」

話の後半の意味…そのまんまやん!(^−^;;

>
>  じゃあ、僕は……あの女の人に試されていたのだろうか。覚悟の程を。
> もしそうだとしたら、僕は合格したのか、不合格だったのか……?
>  滔々と続くお爺さんの昔話に耳を傾けながら、僕はそんなことを考えていた。

当然、合格でしゅよね?(^^;;

> 「もう一本」です(笑)。
> ……眠い。

同じく(笑)

> 非道い体調で書き上げたので、死ぬほど駄作になってしまいました(^^;
> さらっと流し読める程度の短編になるはずだったのに、書き終えてみれば
> なんで一太郎6ページ分になっちゃう訳ぇ? もう信じらんなーい。みたいな。

この感想なんか20ページ越えちゃいましたよ(爆死)

>
> ……すみません(^^;

許さん!(笑)

>
> さて、主人公。プロット上では「僕」だけで終わる、名無しのゴンベでしたが、
> 主人公のモデルにした某氏が、某作品で、おそらく偶然でしょうが、私を本名で
> 大活躍させてくれてたので、ちょっとした仕返し……じゃない、お返しとして、
> 急遽名付けました。
> おそらく、モデルになったご本人には誰だかわかるんじゃないかな、と。
> ちなみに、本名じゃないです。って言うか、本名知りません(爆)。

実を言うと最後まで「僕」の正体が分かりませんでした(^−^;
私がモデルでしたか………うれしいでしゅ〜☆彡(^−^)〜♪

て、いうか「琴音」君でしゅか………
いや!惜しい!かなり近いでしゅよ!(^^)

て、いうか〜☆彡
ひかりんに暴露されてるし…(笑)

あれ?一字もあってないぞ?(爆)

>
> 何故、パンジーなのか。
> わからないとおっしゃる方は、辞書をお引きになれば
> お分かりになるかと(^^)

辞書ないでしゅ(T−T)
なんでパンジーなんでしゅか?(汗)

>
> 最後に。
> 二日も遅れてしまってご免なさい。

私の感想なんか超遅れてましゅ(^−^;

> お誕生日おめでとう、すみれ嬢。今宵(って、もう朝ですが)、二つの物語を
> 貴女に捧げます。
> ……え? いらない? 特に最初のは? やっぱし(^^;;;

やっぱしって………(T−T)



如月大戦(爆)2月12日&2月14日 作者・神崎光軒さん
http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol179/179_92.html

勝手に私に乗るな!(笑)

どうせなら、すみれ様に乗って欲しいでしゅ〜☆彡( ̄ー ̄)ニヤリ…

それにしてもすげえ長文が連発………(^−^;
恐れ入ったでしゅ………(^−^;;

て、いうか〜☆彡
ラーメン屋仕様になってるのね(汗)

ていうか、もう限界気味………
感想書く気力が………(^−^;;

という事で感想終わり!(爆)

て、いうか〜☆彡ひかりんおぼえてろよ〜(^−^#9
次からは、
霊子甲冑・操の量産タイプとして頑張ってもらうぞ〜☆彡(笑)
こき使ってやる!(爆)




ふう〜やはり………公司っ君のせいで暴走気味だったでしゅ(笑)

て、いうか〜☆彡

私の拙い小説に感想書いてもらった人にRes付け返したかったんでしゅが
………もうダメでしゅ………またダウンしそう………(*_*)
つー事で書けそうもないでしゅ………(;_;)
申し訳ないでしゅ………
でも、Res付けてくれた方、凄く嬉しかったでしゅ☆彡(^^/
有り難うございましたでしゅ〜☆彡
次回からは必ずRes返す様に努力するでしゅ〜☆彡



でわ!さらばでしゅ!しょた!(笑)

て、いうか〜☆彡感想書いてる間に小説増えてるし(汗)
また、未読処理&感想RESか………(^−^;;
まいっちんぐでしゅ☆(活気があって嬉しいけどね☆彡)