> まずは、勝手に名前を使ってごめんなさいm(_ _)m

偶然……か？　主人公「公司くん」の名前って……
これが本名の人、私のすぐ身近にいる……（笑）。

……って、編隊飛行さんにはバレバレみたいですけど（＾＾；

> 次ぎにこんな訳のわからんお話書いて申し訳ないですm(_ _)m

途中の機械の理論とか、ホントに訳わかりませんでした（＾＾；
すんません、無学なヤツで（＾＾；；；

> 最初はもっとかっこ良かったんでしゅけど（汗）

充分かっこええやん！　メチャメチャかっこええやんか！！（＾＾）

彼の行動で、「平行世界」に新たな世界が生まれた。
しかしそれは、無限の可能性が示す世界のひとつに過ぎない。
そしてそこは、彼がいるべき世界ではない。たとえあそこで死ななかったとしても、
すみれの生きている世界には、彼は存在できない……
それがわかっていながら、彼は計画を実行に移したんですね。
たとえ可能性のひとつに過ぎなくても、たとえそこに自分は存在できなくても、
ただ、彼女に生きていて欲しい……それだけのために。
でも、想いの為に生き、想いの為に死ねた彼は、ひょっとしたら
世界中の誰よりも幸せなのかもしれませんね。

> お話書いたきっかけが某氏のお年賀メ〜ル♪だから仕方ない（爆死）

誰のメールでしょう？　気になりますねぇ（爆笑）。

> なんかあの零子甲冑一体で雰囲気飛んでるし（笑）←て、自分やん（爆死）

頼もしいヤツだねぇ甲冑くん（＾＾；……少しは役に立てよ（笑）。

> このお話に出てくる訳のわからんものは私も訳わからんので………
> 突っ込み無用でしゅ☆彡（核爆死）

じゃ、やめとく（笑）。

> だってそうでもしないとすみれ嬢のお誕生日終わってしまうから（＾−＾；

私なんか、書いたの誕生日の二日後ですぜ、旦那（＾＾；

> て、いうかこれ書いてる時にバックで流した「billy_Warlock'n」がくるくる頭の中を回ってるでしゅ〜

この話の雰囲気に「ストレンジャー」は合わない気もしますが（＾＾；

> あう、お返事書いてないや………でも眠いし（滅）

無理しなくていいですって！（＾＾；
実際、お返事下さった方はほんの僅かに過ぎないし（なぞ）。
気にすることはないですよ（＾＾）

> では、さらばでしゅ！しゅた！

早く元気を取り戻して下さいね☆
でわさらば！　しょた！（しつこい）

> 「おやすみなさい………わたくしの可愛い………公司……」

うわー！　メッチャ照れるぅぅ！！（←バカな上に謎）