> さて、じつは正月大戦開催のときに、すみれさんの誕生日があることを、
> 失念していました。
>
> これはいくらなんでも申し訳ないので、幸せにしてあげましたけど、いかがでしたでしょうか？
>
> 鈴音「．．．神崎一族の人達を、完璧に敵に回してるわね。」
>
> ．．．何されるかわからんな、これは。
>
> 鈴音「あら、自覚はあるんだ。」
>
> ああ、まあな。
> ただ、言い訳させてもらうと、彼女のエンディングを見たとき、
> 『こりゃあ．．．大神、覚悟を決めたか』と思いましたもんで。（＾＾；
> あの場合、すみれさんが大神以外の男性と結婚するというシチュエーションが
> 想像できなかったんだよなぁ。
>
> 鈴音「それと、文体がいつもと違うけど？」
>
> 今回は、なんか、旅行のレポートみたいな形にしてみました。
> ゆーことで、場面はちょこちょこ変わっています。
> 結婚生活って、なんかあんまり想像できなくて。（＾＾；
> 心理描写は逃げてます。（＾＾；；；；；；
>
> 鈴音「時間も少なかったしね。まあ、あたしは許してあげるわ。」
>
> おお、久しぶりにおやさしいおことば。（Ｔ。Ｔ）
> 昨日の夜（今朝？）すみれさんの誕生日のこと知って、
> 『こいつはもうしわけねぇ』と思って、どうしようか考えて、
> 大学の帰りにアイデア練って、．．．ぎりぎりセーフ、かな？
>
> カミソリは、メールで送ってね。（＾＾）
>
> 鈴音「どーやって物を電子メールで送るのよ！」
>
> 細かいことは気にしない。
>
> 鈴音「おい！」
>
> なにはともあれ、すみれさん、お誕生日おめでとうございます。
>
> 鈴音「．．．ったく。ま、おめでたい日だしね。
> 　　　すみれさん、お誕生日おめでとうございます。
> 　　　こんな馬鹿はほっといて、素敵なだんな様を見つけてね！」
>
> さーて書き上がった。つっかれたー。
> 今日はもう寝る。明日は雪かきでたいへんだわい。
>
>
>
>
>
>
>
>
> ．．．今気が付いたが、絵馬の文字、ずれてるな。
>
> 鈴音「なーんてことすんのよーーーーー！！」
>
> 正確には、
>
> 安産祈願　大神　一　郎
> 　　　　　　　　　　　すみれ
>
> とするつもりでした。皆さん、ごめんしてね。（＾＾；