[ このメッセージへの返事 ]
[ 返事を書く ]
[ home.html ]
投稿者:
せしり。 @ paranoia.jaist.ac.jp on 98/1/08 00:00:47
せしり。っすぅ。
すみれ嬢へ。
はっぴばぁすでぃ
とぅ、ゆぅ。
だぁかぁらぁ、タイトルオンリーだって。
読んで欲しくない時にTO付けて人を遠ざけるのって
「あり」なんでしょうか?>所さん(ネタ分かる人いねぇって。)
ま、ありでしょう。
じゃぁ、書くなって?そんな事言わないで。
すみれさまぁ
うぉぉぉぉぉ。
小説が書けん。しょうがないから、愛の言葉でも・・・(←くっさぁ^^;)
こうして君の誕生日を祝える日が来るなんて夢にも思わなかった。
ほんとに、一年前なんてこんな日が訪れるなんて思いもしなかった。
そう、君と出会ったのは、去年の11月28日。
それから42日。片時も君のことを忘れたこともない。
あの出会いから、ずっと・・・
いきなりの出会いで、バカ面よばわりされたことも、
フォークを拾ってあげたことも、
甘酒で酔っ払ったことも、
何度も顔面着地してくれたことも、
くもでパニックになってたことも、
いきなり、後ろから「だぁ〜〜〜〜れだ」ってやってくれたことも、
一緒に「赤熱・鳳仙花」を放ったことも、
一緒に初詣に行ったことも、
機雷の中を泳がされたことも、
シャワー覗いて殺されかけたことも、
みぃんな、いい思い出だよ。
最高の笑顔はOVA第一幕の三色スミレとの4ショットに映る前に振り向く瞬間の笑顔。
(フレームNo.22836〜8参照^^;)
あの笑顔を見て、胸のときめきとともに、何かがやってきた。
・・・・・・・・・・・ぅぅ、なんか痒くなってきた・・・・・そろそろ〆ねば・・・
父にありがとう
母にさようなら
そして、
全てのすみれ嬢ファンたちに
おめでとう。
・・・・・・・・・・いかがです?すみれ嬢、おいらの愛の言葉・・・
すみれ嬢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
すみれ嬢?
すみれ嬢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ねぇ?すみれ嬢?
すみれ嬢「気持ち悪いですわ・・・」
へ?あの・・・なんて?
すみれ嬢「いえ、なんでもありませんわ。」
なんでもありませんって、ちっちゃい声で「気持ち悪い」って聞こえたんですけど・・・(;_;)
すみれ嬢「聞こえてたのでしたら、聞き直さないで欲しいですわ。」
おいらの愛の言葉なのに・・・
すみれ嬢「迷惑なんですの。」
そんな・・・おいら、すみれ嬢一筋で・・・
すみれ嬢「うそおっしゃい、あなた、最近他の娘に魂抜かれてるらしいですわね。」
ぎくっ、な・・・な・・・な・・・なんのことやら・・・(^^;)
すみれ嬢「そんな方に、愛だどうだって語られても迷惑なんですの。」
そ、そんな・・・・
すみれ嬢「それに、今日はわたくしを祝ってたくさんの方々がいろんなお話を書いてくださいますの。」
う、それは・・・知ってます。
すみれ嬢「だから、あなたの「これ」、邪魔ですのよ。」
そ、そんなぁ・・・・せっかく書いたのに・・・
すみれ嬢「それから、一つ言うと、最後の「父に・・・」ってところからってどこかで聞いた事あるんですけど。」
ぎくぎくっ。いや・・・そんなはずは・・・
すみれ嬢「あぁ、そうですわ。たしか、某E○AのTV26話のラストじゃぁないんですの?」
はぅ、なんで、すみれ嬢がそんな事まで知ってるんです・・・
すみれ嬢「あなたって人は・・・」
い・・・・いや、その・・・今日はおめでとうございます。
すみれ嬢「ま、あなたもわたくしの僕としてがんばっていくなら、許してあげないでもないですわよ。」
あ、あの・・・そろそろ・・・おいら帰ります。
すみれ嬢「あぁ〜〜〜〜〜ら、今私が言ったこと聞いてませんでしたの?」
あ、だから・・・・おいら、明日早いんで・・・
すみれ嬢「うそおっしゃい。どうせ、明日も昼過ぎまで寝てるくせに。」
なんで、そんな事まで知ってるんです?
すみれ嬢「神崎財閥の情報網を馬鹿にしてもらっては困りますわよ。」
どういう情報網じゃ・・・
すみれ嬢「なんですって?」
いや・・・なんでもないです・・・・・ではっ。
すみれ嬢「だぁかぁらぁ、わたくしの僕としてまたやっていく気があるのか応えなさいって言ってるでしょ。」
あ・・・・・その・・・・・・
すみれ嬢「私の僕としてやっていくんですわね?」
・・・・・・・・はい・・・・(;_;)
すみれ嬢「声が小さいですわよ。」
・・・・・・はい・・・・僕として・・・がんばらせて・・・・いただき・・・ます。(;_;)
すみれ嬢「よろしい。しょうがないから、僕として扱ってあげますわ。」
自分から言わせたくせに・・・
すみれ嬢「なんかおっしゃりまして?」
・・・・・・・・いえ。
すみれ嬢「じゃぁ、帰ってよろしいですわよ。」
ありがとうございました。失礼します。
すみれ嬢「あ、そうそう、くれぐれも二度と「こんなもん」書かないようにね。」
・・・・・・は・・い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だぁ・・・・何書いてんだ俺は。
やばいことしちゃったような気がする。
誰も読まないだろうな・・・
まずいと思ったから(TO)って付けといたし。
まさか、いないだろう・・・
・・・・・・・・・
もし、いたとしたら、ここまで読んだ、お馬鹿さんへ。
面白いことを教えよう。
LDのフレームNo.30000へ飛びたまへ。
そこから再生すると、すみれ嬢が「あはっ」って言うのだ。
実際はあくびの一部なんだが、
大きな音でいきなり「あはっ」っと来た時はさすがにびっくりした。
心臓ドキッってなっちゃったもん。
やってごらん。
では。
|