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投稿者:
うぉーろっ君 @ tkti028.osk.3web.ne.jp on 97/12/31 01:53:27
In Reply to: お久しぶりっす(^^)
posted by うちわキャプター @ p19-dn01iwanai.hokkaido.ocn.ne.jp on 97/12/28 02:02:36
> どぅもん!魔法的騎士(まじかるないと)ぺいおーすこと、うちわキャプターです(笑)
> (なぜか『魔法的』に変更…)
どもども☆ 流星札士う゛ぇる☆すぱーこと、うぉーろっ君でし☆
(なんだそりゃ)。
> 10日ぶりくらいでしたか?もっと長いような気がしたのですけどね。
一応、この小説を書き込んだ十日前にサ補ネタの報告してます。
おもいっきしはずした内容で(爆死)。
> ウチの場合はノリと勢いが余ってしまって、(滅)しましたし…
> (って言うか、感想ありがとうです!)
どういたしまして!(^^) <感想
しかしすみれ嬢って、甘酒で酔うということは、同じように酒粕で作る
粕汁でも酔っぱらってくだ巻いて絡むんでしょうか(^^;
――夕食時、みんなが集う食堂にて――
すみれ「あら、変わったお味噌汁ですわね」
大神「ん? すみれくんは知らないのかい? これは『粕汁』っていってね。
旨いし、体が温まるし、冬にはもってこいの食べ物さ」
すみれ「そ、そんなこと存じておりますわ! 馬鹿にしないで下さいまし!」
大神「……はい、ご免なさい」
すみれ「わかって下さったのなら結構ですわ。では、いただきます」
大神「あ、それ俺の分……」
すみれ「なにかおっしゃいまして?(じろり)」
大神「……いえ、なんでもないです(T-T)」
すみれ「(ずずず)……ふっ、まぁまぁのお味ですわね」
大神「(小声で)とか言いながらお代わりしてるし。ああ、俺の分がどんどん
減ってゆくぅ(T-T)」
(10分後……)
大神「ああ……すっかり平らげられてしまった……(T-T)」
すみれ「ひょういったらぁ〜、らり、ふけいきりゃかおひてんのよぉ〜
(大神の腕にしなだれかかる)」
大神「ま……まさか、粕汁で酔っぱらったのか、すみれくん!?
(思わず両腕ですみれの肩を抱く)」
花組一同「…………(ジト目で大神をにらむ10個の瞳)」
大神「(視線に気付き、慌てて)あ、いやこの手は別にやましい気持ちで
こうした訳じゃなくてあのその話せばわかるみんな落ち着け!(T0T)」
ナレーション「腕に酔っぱらった少女を抱きかかえた大神に訪れる
絶体絶命のピンチ!
果たして、大神一郎の運命やいかに!?」
といった感じのほのぼのとした場面が脳裏に浮かびますな(笑)。
大神「ほのぼのしてないほのぼのしてない(TOT)」
> 大神少尉、今度はいじめないように努力しますんで…m(__)m…
少々、ハメ外しただけで非難対象ですし(^^;
さすが太正時代。検閲きびしいですわ(なぞ)。
> んでわ、年明けに向けて新作を考えねば…
> って、まず他の方の作品を読んでからにするか(苦笑)
帰省の嵐でめっきり人も減ってるようですし、近日中に新たに小説書く人
いるでしょうか(^^;
少なくとも私は、年内には書きません……って、あと二日やん(笑)。
> って、操さん、にゅふにゅふやね…(謎)
ご本人も、下ででかい文字でにゅふにゅふ言ってるし(笑)。
ご感想、ありがとうございます☆ でわでわ(^^)/

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