> せしり。っす。

こんばんは（＾＾）

> > 昨夜、赤い麦わら帽子と真っ赤に塗りたくったフランスの軍服、しかも唐草文様の風呂敷包みを抱えて
> > つけ髭は立派すぎてどこに顔があるのか分からないほどという格好で
> > 自室に現れた大神を思いだしたからというわけでもなく──
>
> アイリス良かったね。ですね。
> それにしても・・・東洋人二人でも少尉&紅蘭だと、本当にこんなんでしょうねぇ。

そう、このオチのためだけに、紅蘭嬢にご出演願いました（＾＾；
っていうか、おいらが紅蘭ファンだからかも（＾＾；

> でも、アイリスもしっかりしてる・・・
> いい娘だ・・・

ん〜、アイリスは、おいらが何も考えずに書いててもしっかりと動いてくれます。
非常に小説書き思いな、いい娘です（爆）

> > ──昨夜、プレゼントをもらいそこねた全ての少年少女に捧ぐ……っていうか、
> > 　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなの捧げられてもすっごく迷惑だとは思うけど（＾＾；──
>
> あ、おいらもらってねぇや（・・・って、その歳で誰にもらうねん。＾＾；）

ていうか、おいらも貰ってないし（＾＾；

> ま、みなさんの小説読んで心和んだからいいっす。

おいらも、ここにアップされる皆さんの小説、いつも楽しみに読んでます。

> はぅ、アイリスもいいねぇ。
> アイリスの笑顔が見れればクリスマスプレゼントもらえなくてもいいのさ・・・

「君の笑顔が最高のプレゼントさ……」（謎）