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絶対有敵 @ koto.nsu.ac.jp on 97/12/22 14:20:14
In Reply to: 「真・サクラ大戦2」第五話設定
posted by 絶対有敵 @ koto.nsu.ac.jp on 97/12/22 13:13:53
梓:「みなさま、私絶対有敵さんの小説「真・サクラ大戦2」に出ています
「綾小路 梓」と言います。今回は・・・・」
直那:「よう!元気か!?俺は「高杉 直那」知らない人のために言うけど
米田のじっちゃんの孫だぜ!!」
大神:「お〜いそろそろ出番だぞ!」
梓:「は〜い。」
直那:「まってくれ!隊長!!」
「真・サクラ2」特別対談「姿見えなくともイメージしていただきたい!」(^^)
大神:「さて、まず梓についてなんだが、髪の毛は紫紺なんだな。それも
紫が強い・・・・・・」
梓:「はい。ええと絶対有敵さんによると、最初私のイメージは藤島先生の
「ああ、女神さま!」の「ベルダンディー」と言う人だったそうなんです。」
大神:「ふ〜んなるほど。確かにそういう側面あるよな。でも髪型は違うな。
ロングヘアーに小さい三つ編みがサイドに・・・・・」
梓:「そうなの。これが結構手間かかるのよ。」
大神:「そして、服は若草色のワンピースにちょっと長めのスカート。
なんか普通の女の子らしい格好だな。」
大神:「次は直那だな。直那はどうだったんだい?」
直那:「俺の最初のイメージは「Gガンダム」のドモン・カッシュだったそうなんだ」
大神:「ああ、やっぱり!そうじゃなきゃ素手で魔装機兵倒せないもんな!」
直那:「おいおい!!あれは素手じゃねえぜ。蹴りいれる時に
瞬間的に霊力を集中させて攻撃したんだぜ。素手でなんて倒せるかよ!」
大神:「そ、そうなのか・・・」
直那:「それじゃ、うまくないんで結局「ガンダムZZ」のジュドー・アーシタ(性格)
「ガンダム」のアムロ・レイ(メカオタク)のイメージ足してできたのがいまの俺さ。」
大神:「う〜ん難産だったんだな・・・・それで髪型は短めで髪が立ってるんだな。」
直那:「別に隊長みたく全部立たせてねえぜ。前髪だけだ。」
大神:「でも、服のほうは白羽織に青の袴、それに羽織の下にワイシャツか。
長官が洋服なのにどうして?」
直那:「俺はじっちゃんと違って、ずっと和服しか着なかったからな。
ヨーロッパにいた時だけだな・・・・洋服メインで着てたのは。」
大神:「ふむふむ。あれ?そういえば2人は帝劇では何してんだい?」
梓:「私は専ら報告書の作成と会社との会議、実家との連絡ね。
本来ならほとんど帝劇に居ないんだけど・・・・・・・」
直那:「俺もほとんど帝劇の外だぜ。千葉の本社や花やしき支部に行ってるし・・・・」
大神:「な〜るほどそれで帝劇でなかなか姿が見えなかったのか・・・・・」
梓:「あ、もうこんな時間!みなさん申し訳有りませんがこれでお開きです。」
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