> さくら「紅蘭が売った松明が、あんなに沢山残ってますし、帝都中のアリさんというアリさんはいなくなってます。加えて帝撃の帳簿は黒字になっているはずですし、厨房にはまだ黒豆がたーくさん残っていますよ。」

アリさん、かわいそ（；-；）

> 謎の通行人鞍矢真鈴音本性バージョン詳しくは私のＨＰ URL:http://www.tokyo.xaxon-net.or.jp/~takosukeを見てくれついでに読者参加企画に誰か応募してくれ懇願ちなみにこいつはめったなことじゃ悲鳴なんか上げないぜそんなかわいらしい事なんかありゃしねえなんですってこのどげし痛てが、突然悲鳴を上げた。

長い名前ですね（＾＾；
「なんですってこの」どげし「痛て」
もう大笑い（＾＾；

> 鈴音「きゃーーーーーーー！！」
>
> 突然の事に驚いて、声のした方を見てみると、うら若き、はかなげな雰囲気を漂わせた今世紀最大の美少女（ったく、本気で殴るこたーねーだろ、ぶつぶつぶつ）が、

はかなげ……まぁいいや（爆）。

> さくら「じゅげむじゅげむごこーのすりきれ！　さみーでいびすぶろいらーちきん！！」

……わからない（＾＾；

> さくら「プリティーミューテーション！　マジカルッリコーーーーーーーーーール！！」

……やっぱりわからん（＾＾；
プリティサミーらしいが、見てないからなぁ。
「天地無用」ですら、こないだ映画でやったヤツしか知らないのに（＾＾；
コミックドラゴンの連載も一応読んでるけど、わけわかめだし（＾＾；
あ、そう言えば映画に出てた、青い髪したちっこい女の子の声が
さくらと同じちさたろーさんでしたな、確か。

> バトンがまばゆい光を放ち、あたりが白光に包まれる。そして光が収まった後には、今世紀最大の魔法少女が．．．．

今世紀最大って、何が？　やきもち焼きの度合い？（爆）

> さくら「我解くる鬼神の呪縛！　秘呪の刃にて封呪を断つ！　破呪！！」
>
> 大神「おお！　なんか今度は大丈夫そうだ！！」
>
> 彼女は指で五望星（あて字）描きながらつづける！
>
> 小明もといさくら「破呪！　ヴァジュラオンアーーク！！　現臨せよ！　汝！　前鬼！！」

こんどは「ZENKI」か。これは原作の連載を立ち読みしてたからわかる（＾＾）
アニメは見たこと無いけど、やっぱり千明（名前間違ってたら御免）の声って
ちさたろーさんだったんですか？

> 二人がそんな馬鹿なことやってるうちに、降魔は鈴音が南部一四年式で一撃のもとに倒していたのだった．．．

そんないーもん持ってるんなら、初めから使うよーに、鈴音さん（＾＾；

> 大帝国劇場のさくらの部屋。
>
> 彼女の部屋には似つかわしくないものが転がっていた。お酒の瓶だ。
>
> カメラはその瓶に近づいて、ラベルをアップにする。
>
> そこには、こう書かれていた。
>
> 『銘酒　うぉーロックん』

……遂にさくらにまで魔の手が（＾＾；
そして誰もいなくなったってかんじ。とほほ。

> とりあえず、神崎操さん。あなたが第９回「魂の叫び」大会を主催することは、もう決定事項ですから。ここはひとつ野良犬にでも噛まれたと思ってあきらめてください。
>
> うぉーろっ君さんも同意してらしたし、もーかんぺきです！（＾＾）９

とりあえず開催日はクリスマスかな？　楽しみ楽しみ☆
↑もはや操さんが開催するということをかけらも疑っていない（笑）。

> 以下、惨劇により描写削除

……もはや、卒論に心悩ませることのない世界へと旅立たれたのですね……
と言ったらすぐにでも復活しそうだな（笑）。

ふぅ〜、遂にこのシリーズも終わりかぁ。
……え？　まだ続くの！？　どひゃー！！（笑）