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投稿者:
うぉーろっ君 @ tkti005.osk.3web.ne.jp on 97/12/17 03:00:32
In Reply to: Re: おめでとうございますの師走大戦♪編4(長文)
posted by 天下無敵の無一文 @ es3cwww.cc.u-tokai.ac.jp on 97/12/13 15:10:47
> 一人の男が、自分の書き込みが四方の壁に張りつけられた、たたみ一畳ほどの狭い部屋に閉じこめられていた。
>
> その、自らの所業をまざまざと見せつける、鋼鉄製の壁の無言の圧迫感のために、彼の体から流れ出た脂汗は、部屋の隅にある小さな排水溝から流れ出ていく...
……これって、ひょっとして私?
いや、それは無いな。私なら、過去のカキコを見て脂汗を流すようなことは
しませんし。
……冷や汗なら、メチャ流しそうですが(^^;
> 謎の人物は、なにやらぶつぶつとつぶやきながら、数枚のFDや青い手帳などを鍋の中に入れつつ、ただ鍋をかき回す。
……HRKさんですか(^^;
人の汗で暴利をむさぼろうとは!(←なんでそーなる)
> 内容は、言わずとも知れるだろう。たださくらが、初日の公演を見た途端激しい頭痛と目まいを感じ、つい先程まで起きる気力すら無かった、とだけ記しておく。
わからんわからん(^^;
ってゆーか、わかりたくないとゆーか(^^;;;
> 米田「...奴等の名は....アリさんだ。」
>
> さくら「....は?」
「恐るべき敵」とか言いながら「さん」付け……
混乱しまくってるな米田さん。敵よりもむしろ、
こっちの方が恐ろしい(^^;
> とーとーわめき出したさくらをよそに、米田は殺虫剤をかついで、支配人室を出ていった。
アリさん、えらいめーわく(^^;
> 『銘酒 うぉーロックん』
……やっぱりコイツが元凶か!(^^;
> さくら「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>
> 次の瞬間、彼女は泣きながら物凄い速度で駆け出し、支配人室を後にした。
そない嫌わんでも(T-T)
> このときさくらは、自分の中で、何かが、掛け買いの無い何かが確実に、音を立てて壊れるのを感じたという...
長瀬ちゃんも、壊れちゃおうよ(なぞ)。
> 第三天国、だいさんてんごく、アリさんの帝国
> <h1>アリさん帝国</h1>
……って、なんかクリスタニアみたい(^^;
> いまさら言うまでもないこととは思いますが、この物語はフィクションです。実在の人物、団体、企業その他もろもろに、非常によく似たシチュエーションや人間関係が存在したとしても、すべて偶然の一致であり、断じて作為的なものではありません。ありませんったら......!
……ウソツキ(笑)。
> ああ、こんなことやってる場合じゃないのになぁ(嘆息)
とか言いつつ次のページで新作書いてはるし(^^;
忙しいなんてウソだろう無一文さん!(爆)
……まぁ、読む方としては面白いから、どんどんやって欲しい、というのが
本音ですが(笑)。
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