> 鈴音「本当にもー、うちの馬鹿（あ、無一文の事ね）が
> 　　　　お世話をおかけしまして。 」

> 鈴音「あーんなやつの口車に乗る事なんて無いのに。
> 　　　．．．でもまぁ、若いうちの苦労は買ってでもしろというし。」
>
> （謎の声）おーい、意味が違うぞ−
>
> > > おかえりなさい。よのなかいいこともわるいこともあるんだから、
> > > 何事も前向きに、ぽじてぃぶにね。

> 鈴音「本当に、お帰りなさい。
> 　　　何かあれば、あたしはいつでも相談に乗るからね！！」
>
> （謎の声）たいしたこともできんくせによく言うわい。
>
> 鈴音「なんですってぇ！」
>
> げしげしげしげしげし
>
> （謎の声）ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
>
> ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
>
> 後日、ずたぼろになった無一文が
> 道ばたにすられていたというが、真相のほどは
> 定かではない．．．．。

＊楽しませてもらいました！
お二人とも，今後とも仲良くして下さいね。（＾＾）
えーっと，鈴音さんにも挨拶っと・・・

＊鈴音さん，どうも有り難うございます。（＾_＾；）