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投稿者：
天下無敵の無一文 @ ppp061.tokyo.xaxon-net.or.jp on 97/12/01 00:04:34
”花火大戦”、”ハロウィン大戦”に続く
小説（？）凶作！狂作？競作企画！！
ＮＨＫならぬＨＭＭ（ほおずき魔神無一文）プロデュース
セガの”連続ＢＢＳ小説”開催しましょう。
第弐弾は、１２月いっぱいが期間。（勝手）
”師走大戦”だ！！
ルールは簡単。１２月いっぱいの間にハロウィンに関する大帝国劇場や黒之巣会、果ては降魔連中から自分のページで使っているオリジナルキャラまで、何でも使って”サクラ大戦”の世界観を背景にしたお話を書いてください。この書き込みのレスにこだわる必要はありません。期間中ならお好きな所に書き込んでください。（超勝手）
（でも、オリジナルキャラを使うときには、全然知らない人が読んでも そのキャラがわかるようにしてくださいね。）
原則として１話完結。もし続けたければ、
あるいは誰かがそのお話を勝手に続けたくなれば
そのお話のレスという形で書き込んでください。
（そうじゃなきゃここでやる意味なんかないし）
鈴音（復活したらしい）
「まーた、勝手なことやって。
カミソリ入りのラブレター
送り付けられても知らないわよ？」
ちなみにこいつは”鞍矢真 鈴音”という私のオリジナルキャラで、いろんなバージョンがいます。お気に入りの名前なので、あちこちで使い回してます。
鈴音「おーい。」
今のところ本性バージョン（こいつ↑）大和撫子バージョン（ＭＮＢさんのＨＰ）金髪バージョン（わたしのＨＰサクラとは関係ないところで使ってます。）が公開中。
ＵＲＬ：http://www.tokyo.xaxon-net.or.jp/~takosuke
(宣伝、せんでーん）（＾＾；；
鈴音「質問に答えろって。
あ、そーか、勝手に自分のキャラ使ってる自己弁護に
忙しいのか。」
さー、またしても勝手な企画をぶち上げた無一文に明日はあるのか！何より参加者は集まるのか！！
鈴音「とりあえず、
思いっきりサクラＢＢＳを私物化している罪で
どっかのお姫様に島流しにしてもらうのが先ね。」
なんだよー、いーじゃねーか。うちのプロバイダ、伝言板つくらしてくんねーんだもん。
鈴音「だからって、
ここを勝手に使っていいことにはなんないでしょーが！」
．．．まあ、そうだけど。
鈴音「ま、怒られよーがかみそり送りつけられよーが参加者いなくて
再起不能になろーが、あたしの知ったこっちゃないけどね。」
ぐ！ い、いやなことを。
きっと○○さんとか○ｏ○○ｏ○さんとかが参加して．．．くれる．．．かな？
ともあれ年末年始進行３連発企画第弐弾！”師走大戦”
ふるってご参加ください！！
鈴音（ぼそっと）「参加者いるの？」
．．．思いっきり時期外れだったハロウィン大戦であんだけ参加者いたんだし、今回は何かのイベントに限定してるわけじゃないから．．．
皆さんの作品を編集していただきましたＭＮＢさんこと江戸急運さんにこの場を借りて御礼申し上げます。ｍＯｍ
鈴音「ふーむ、少しはものを考えてるみたいね。
たしかに１２月はイベント多いし」
そ♪、某しゅーきょーのお祭りとか、国民の休日とか、あとサクラ大戦のファンなら当然チェックしているであろう日とか、他にもいろいろ。
．．．でも、学生さん達は１２月前半でリタイアせざるをえないだろうし、年末は忙しい人多いからなー。やっぱ少ないかも．．．．
鈴音「おーおー、弱気になっとるよわきになっとる」
あと予告がひとつ。
鈴音「何？」
学校からのログの人には悪いけど、今年の大みそかは、
サクラＢＢＳでまたもや「叫び」をやろうと思っています。
まだ未定だけど。年末カウントダウン叫び。
鈴音「．．．ヤな響き。」
うるせぇ！
当日は、”やるとすれば”バイトが終わってからやるから、
気が変わる可能性もあるけど。疲れちゃって。
鈴音「おおみそかって、お客さんたくさんいるもんねー」
場所によってはな。俺のバイト先は住宅街だから、あの日は正午から
夕方６時過ぎまでは、全く、シャレ抜きで全く客が切れないのだ。
鈴音「あれは殺人的よね、店員からすれば。」
まーな、あと一応言い出しっぺとして釘刺しておくけれど、
タイトルには”師走大戦”と明記してください。
今回は、前回と違って大会名短いから苦にはならんだろうし、
何よりあとから見る人がわかりにくいから。
鈴音「書き込む所は自由って言ってるけど、
なるべく最新のログに書き込んでね。でないと見にくいし。」
最後に、レス書くときには回りの人の迷惑にならないよう気をつけてください。木がいっぱい育つのは、楽しいのだけれど、やっぱり見にくい。
．．．前回の反省点としては、これくらいかな？
鈴音「そうね。最後のやつは、前回みんなも気をつけていたみたいだから
大丈夫でしょう。」
面倒かもしれないけれど、このＢＢＳは俺の私物じゃないし、（ってーか、こんな勝手なことやって、それが市民権を得ているってーのが既に問題のような気がするけど）みんなで楽しむものですから、ご理解下さい。魂の叫びも、やっぱ問題あるかなー。やめようかしら。
はー、プロバイダの支給するＣＧＩしか使えないって、不便だなぁ。（嘆息）
鈴音「プロバイダかえちゃえば？」
金がねー。
鈴音「．．．あ、そう」
あ、そうそう、もしかしたら参加者の作品は、何かでまとめて発表するかもしれませんので、「そんなのいやぁん」ってなひとは、そう明記しておいてください。
鈴音「そうそうＭＮＢさんにも負担はかけれれないものねー。」
うん。あくまで”要望があれば”だけどね、まとめるとすれば。
そんときゃ覚悟を決めて私がやります。どーしてもやりたいって方がいれば譲るけど。
鈴音「おーおー、どこまでも他力本願なやつ。」
他力本願ついでに（どういうついでだ）ちょいとアドバイス。そこでみんなの作品読んでるだけのあなた！そうあなた！！「文才がないー！」とか「アイデアがねー！！」とか言ってないで、あなたも参加しましょうよ。
技術（そんな大したもんでもないけど、プロじゃないんだし）なんてのは本とか読めば、（例えば私が見たのは、まだ全部は読んでないけど、”朝日文庫”の”日本語の作文技術”とかね。見方がかなり偏ってて、かなり過激な事書いてるから、注意して読まないといけないけど）文章の書き方なんてのは載ってるし、アイデアが無ければ”サクラ大戦”をもう何回でもやりこんで、設定資料集や攻略本を読み漁ればいい！
誰でも参加できるんだから、みんなで楽しもーじゃありませんか。
鈴音「あんた本なんて読んでたの？！」
そんなに驚くこっちゃねーだろーが。
鈴音「は、そうか！他人にも毒を飲ませようとする方便に違いない。！！」
そうそう、毒を食らわば皿まで．．．．って、何を言わせる！
鈴音「ことわざの用法間違えてるわよ？」
誰のせいだ！！ ．．．ったくこいつは。
つーことで、楽しい作品待っていますよ！（＾＾）９
鈴音「なんか、前半部分、全く同じ台詞を言っているような気が．．．」
で、デジャヴだ！デジャヴに違いない！！
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