> おお……
> 素晴らしい…………
>
> 私の拙い小説にこ〜んなに<b>素敵</b>な詩を付けて頂けるとは……
> 私の書いた小説がこの素晴らしい詩によって昇華された様で……
> とっても嬉しいです……本当に有り難うございます　m(_ _)m

いえいえ、どういたしまして（＾＾）
……ってゆーか、この詩を書いた時って、すごく眠くて。
今まで「書いた」という事実は認識してたけど、書いた内容は
すっかり忘れてました（＾＾；
で、今日、久しぶりの通信で見てみたら……
……すっげぇ恥ずかしい内容……（*＾＾*；；
頭がまともな状態だったら絶対書けないな（爆）。
睡魔万歳（滅）。

> て、いうか〜☆
>
> うぉーろっ君は素晴らしい感性と文才の持ち主でしゅねぇ……
> 私の書いた小説からこんなに素晴らしい詩が出てくるとは……
> うらやましい限りでしゅ………心を打たれました………………

うにゅ〜☆
そこまでおっしゃっていただいて、こちらこそ心打たれました☆
ありがとうございますぅ（＾＾）

> 私は文筆家を目指した事はないので、文筆家を目指す事がどれ程
> 大変な事かは分かりませんが、やはりうぉーろっ君にはもう一度
> 文筆家を目指して欲しいです。
>
> これだけ素敵な詩が書けるんですからきっとなれると思います。

無理です！（きっぱり）
悔しいですが、私程度の文章が書ける連中は、まさに「ごまん」といます。
……いや、「５００００」じゃなくて（笑）。
私程度が物書きで飯が食えるなら、VRさんやえんかいくん零式さん、
そして各自のHPで小説をお書きになってる方々は、文豪になれちゃいますよ（＾＾；

> またまた勝手な事を言ってしまってすみません　m(_ _)m

いえいえ、励ましていただいてありがとうです（＾＾）
まだ、夢をあきらめた訳じゃないですし（＾＾）
……とりあえず、飯を食わにゃ（爆）。

> 只、うぉーろっ君の足元にも及ばない文筆家が活躍（誰とは言えませんが）
> している中で、もったいない…そう素直に思ったものですから。

でもそういう人たちは、大概どっかに「キラリ」と光る何かがあったりするわけですよ。
……まぁ、確かに「なんでこんなヤツが」と思うようなのもたまに居たりしますが（爆）。

> それでは、こんな長い小説を読んでくれて
>
> さらに素敵な詩まで付けて頂き本当に有り難うございましたm(_ _)m

こちらこそお褒めのお言葉、ありがとうございました。　m(_ _)m

• いえいえ、私の方こそ（＾＾／ - 神崎　操（うぉーろっ君ファン） 97/12/08 07:44:27