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投稿者:
あひひ @ ppp_240.sunbit.or.jp on 97/12/04 00:46:23
In Reply to: 地球が微笑むように。
posted by うぉーろっ君 @ tkti019.osk.3web.ne.jp on 97/11/26 00:12:30
> う〜、疲れたよぉ。くそったれダ○エーめここんとこ立て続けに
> あっちこっちで新装開店なんかやりやがって。おかげでこちとら下っ端は
> 朝から晩までヒマ無しだ。一週間も断通状態が続いたし。
これはこれは、ご苦労様です。
自分の場合は・・・・なにがなんやらで、知らぬ間に
レスつけれない状態になってました。(爆)
あ!後、これ内緒あるが、結構、ダ〇エー使ってるあるね。(爆死)
> これから年末に向けて、ますます通信するヒマが
> 無くなるんだろうな……とほほい(T-T)
これは辛いですね。何が辛いってやっぱり・・・・
> ああ……赤いぜ。未読のタイトルがどこまでも赤いぜ……。
これが辛い。(T_T)(大涙)
うれしい悲鳴なようなそうでもないような・・・・
> 大神「げ……性懲りもなく来てるよコイツ」
紅蘭「やっほー。久しぶりやないか?うぉーろっ君さんはん。って、
なんかけったいな名前やね。元気やった?」
大神「うっ!なぜ、歓迎する(汗)」
> やぁ……仙太郎くん。スクルドは元気かい?
>
> 大神「誰だそりゃ(^^;」
>
> なんだ。誰かと思ったら浮気大魔王の大神くんじゃないか。元気だったか?
>
> 大神「誰が大魔王だ。だいたい、あんたこそ元気なのか? 死にそうな顔して」
紅蘭「そーやそーや!もっと言ったてーな。「俺は紅蘭だけを愛してるって。」
あっ!うち何言ってはるんや?きゃーきゃー」
大神「おひおひ」
紅蘭「浮気はあかんよ。(じー)」
大神「うぅ」
> ……上に書いた通りさ。今日、ようやく休みが取れてな。それで昨晩、
> 「よぉ〜っし! 今夜は徹夜で通信三昧だぁ!……とりあえずテレホタイムまで
> ひと寝入りといこう」と、床に入ったのが午後の九時。ハッと目覚めりゃ
> 朝の九時(T-T)
あら、それは、おはようございます。(っていつの話しや。(死亡))
> 大神「あ〜らら(^^;」
>
> 二時間寝るつもりが、たっぷり十二時間も寝ちまったい。はっはっは。
紅蘭「いーやないの。寝る子は育つ言う言葉もある事やし。」
大神「な・・なんか、やたらとやさしく接してません?
もしかして、気でもあるのかい?(汗)」
紅蘭「いややわぁ〜うちが好きなんは・・・・・・この世の中に
一人しかおらんよ。(ちらっ)」
・・・・・さて、紅蘭の目線はいかに!?(爆)
大神「はははは・・・は」
この乾いた笑いの意味は?
次回サクラ大戦(外伝?)
「くじけるな!うぉーろっ君」
・・・・・・・・って、結局は大神かい!(-_-メ)
> 大神「はっはっは、じゃないだろ。俺はてっきり、クレームが来たのが
> ショックで来るのをやめたのだとばかり思ってたぞ」
紅蘭「大神はんもそんなこと言ってはったらいかんよ。
そんな、ひどい事言ってはると、うちの状態が「ふつうの状態」にランクダウン
するのは、目に見えて明らかやで?」
大神「うっ・・・・・(でも、なんかあやしい。こんなに肩を持つなんて・・・・)」
> 残念ながら、私はそこまでナイーブな心は持ち合わせちゃいないよ。
> まぁ、私なんざ来ない方がいいやとお思いの方も多々いらっしゃるだろうが、
> そんな事は気にしない(爆)。
紅蘭「さっすが、うぉーろっ君さんはんやで!男や!あんたは男や!
って、けったいな名前やね。(しつこい)」
> 大神「こらこら」
>
> やりすぎたカキコをしたのは反省してるけどね。しかもその詫び状を不用意に
> レスという形で付けてしまったため、編隊飛行さんにも不快な思いをさせて
> しまったかも。申し訳ないです。 m(_ _)m
紅蘭「その潔さ!うち、改めて、惚れ直したでぇー」
大神「やっぱり・・・・・」
紅蘭「あっ・・・・・・いややわ〜。うちが好きなんは・・・・・・この世の中に
一人しかおらんよ。(ちらっ)」
おひおひ・・・・
> 大神「いやいや、わかればいいんだ」
>
> きみに詫びたんじゃないやい。
> てな訳でとりあえず、一週間分のうっぷんを晴らすために叫びを一発。
> ……コホン……。
> 緋が……走ったぁ!
>
> 大神「な……なんなんだそりゃ!?」
紅蘭「な・・・なんやの?それ?」
> いや、別に意味はない。
紅蘭「ずこぉーーでも、関西人はそんなんばっかやから、うち好きやでそういうの。」
大神「やっぱり・・・・・・」
紅蘭「やかんといてーな。」
大神「(汗)開き直ってるし・・・・」
> ……さて、気分もすっきりしたところで、
> 今回の私の不始末は、「魂の叫び大会」に於ける
> 私の肩書き「主催者代理」返上する
> ということでご容赦願いたく存じます。
> 大神「もう二度と、あんたは『叫び』を主催しないということか。でも
> その程度じゃ釣り合わないと思うぞ」
てぃろりろん。
紅蘭「あーあ、うちの状態が「気力充実」から「ご機嫌斜め」になってもうたやないの。」
> そんなことは百も承知。だからあと、
> このBBSに「小説」を書くのを、これからは控える。
> 他の人の小説に、「続編」という形でレスを付けるのもなるべく控える。
> ……これでご勘弁願えたら、と。
>
> 大神「大丈夫だよ。許すも何も、もともとあんたのカキコなんか、誰も
> 期待しちゃいないんだから」
てぃろりろん。
てぃろりろん。
大神「なんか2回なったみたいだけど・・・・?」
紅蘭「当たり前や!これは、うぉーろっ君さんはんと大神はんの分がなったんや。
うちが忠告したにも関わらず、また、そんなひどい事言いなはって・・・
後、うぉーろっ君さんはん、上と同じ理由や!」
大神→ふつうの状態
うぉーろっ君さん→かなり、ご機嫌斜めすぎ
Ahihi→死ぬほど嫌い
紅蘭「みてみーうちの状態が上で示すようになったやないの。」
大神「・・・・・なんで、Ahihiさんがいるんだ?」
紅蘭「これは、個人的恨みやから、気にせんといて。(にっこり)」
おひおひ
> ぐは。わかってることとは言え、面と向かって言われるとなんか
> ショックだな(^^;
いえいえ、そんな事はないですってば。
ほんとに・・・・
今、自分もなかなか、レスつけれないでいますが・・・
(サボってるという噂もちらほらと・・・)
てぃろりろん。
うっ(汗)
> ま、上に書いたのは、皆さんに「これだけのことをするんだから
> 許してぇ〜ん☆」と媚びを売る為じゃなく、「反省している」ということを
> 態度に示したかっただけだし。要は、それが皆さんに伝わればいいんだ。
> 許してもらえるかどうかは別問題。
紅蘭「許すも何も今まで通りで全然いいんよ。」
> 大神「あっそ(^^;」
>
> ところで大神くん。「サクラ大戦2」楽しみだね。
紅蘭「うちもごっつ、楽しみにしてるんよ。」
> 大神「な、何を突然……?」
>
> 楽しみじゃないのか?
>
> 大神「いや、楽しみだけど……」
>
> 「2」では、三人娘にもアプローチできたらいいな、とか思わないかい?
>
> 大神「お、いいねぇ(^^)」
紅蘭「それは・・・うち困る。椿はんがライバルなのは辛いで。」
おひおひ、叫びの中だけだってばさ・・・・・たぶん・・・・(爆)
> ふふふ。きみならそう言ってくれると思ってたよ。本編でも「いいなぁ、
> 和服の胸元……」とか「まだまだこれからさ!」とか言って鼻の下
> 伸ばしまくってたしね(^^)
>
> 大神「いやぁ、はっはっは」
てぃろりろん
紅蘭「大神はんのえっち!」
大神「うぅ〜(T_T)」
> そんな訳で、今回はもう一人ゲストをお迎えして、「三人娘のここが良い!」
> と言うのを3人で語り合う、と言う趣向を思いついたんだが、どうだい?
>
> 大神「いいねいいね♪」
てぃろりろん
紅蘭「最低や。あんた最低やぁ〜(号泣)」
大神「ご・・誤解だ!」←手後れ
> ホントにいいのか? 花組のみんなに知られたらまずいんじゃないか?
>
> 大神「黙ってりゃ大丈夫さ!(^^)」
手後れだったりする。(-_-;)
> そうか。では早速、ゲストの方にご入場していただきましょう!
>
> さくら「こんにちは。帝劇花組、真宮寺さくらです(こめかみぴくぴく)」
>
> 大神「さ、さくらくん!? き、きみがゲストだったのかい?(顔面蒼白)」
>
> さくら「あたしがゲストじゃいけないんですか?(ちゃきん)」
紅蘭「その前にうちなんか、ゲストやないのに、ここにいるで?」
> 大神「いや、そう言う訳じゃ……って、なんで荒鷹の鯉口を切るのかな?
> ((((((^^;;;;;」
>
> さくら「そう言う大神さんは、なんで後ずさったりしてるんです?」
>
> 大神「ひょっとして……さっきの俺たちの会話、聞いてた?」
>
> さくら「ええ、ばっちり☆(にっこり。でも目は笑ってない(笑))」
紅蘭「うちもさいしょっから!(にっこり)いてもうたりーさくらはん。」
> おやおや、二人だけで盛り上がっちゃって。お熱いねぇまったく(笑)。
てぃろりろん
紅蘭「うぉーろっ君さんはん。あんたもひどいで。
うちの存在を忘れるなんて。」←わかるわけないやん。
> 大神「なに達観してんだ! もう小説は書かないんじゃ無かったのか!?」
>
> 「書かない」とは言ってないよ。「控える」と言っただけで。
> それに、これは「コント」さ。「小説」じゃない。
紅蘭「コントはええね。心がなごむさかい。」
> 大神「き、汚ねぇーーー!!!」
>
> 大人の世界ってのは、そういうものさ……(遠い目)。
> ……って、こーゆーこと書くから嫌われるんだな私は(^^;
紅蘭「それじゃ・・・ほなね。大神はん。」
大神「えっ?帰るのかい?」
紅蘭「ちゃうちゃう。還る違いや。」
大神「それって・・・・」
紅蘭「土に還る(笑)」
大神「ブラックや。ブラック過ぎるぅ〜(T_T)」
っていうか、誰も嫌ってませんよぉーー。
> さくら「ところで、タイトルには一体どういった意味が?」
>
> 毛ほどの意味もないよ。……ところで大神くんは?
てぃんてぃろてぃろりん
紅蘭「ずこー。いーわぁ。そのギャグ!」
> さくら「寝ちゃってます。最終回のガン○ムの真似して」
>
> ほぅ、どれどれ……なるほど。頭部と左腕が無いから「最終回のガ○ダム」
> か。上手いねさくらくん。
>
> さくら「えへ、照れちゃいますね……(^^)」
紅蘭「さっすっがぁーさくらはんや。
いやー、機械を人間で再現するなんて、立派やでほんまに。」
> さて、主役の大神くんも寝ちゃったようだし、ここらで座談会も
> お開きとしよう。さくらくん、今日はありがとうございました。
>
> さくら「いえいえ、こちらこそ」
紅蘭「っていうか、見事な策略やったね。」
> 私は未読処理&レス付けの為に過去ログへ潜るとしますか……(^^)
> それでは皆さん、また来週!!(なぞ) (^^)/~~
お疲れ様です。
なんだかんだいっても、大神いじめは止めてないし・・・(死亡)
っていうか、こういう感じのレスもすごく久しぶりだし・・・
まあ、あいかわらず、矛盾しまくりですが、気にせんといてくださいね。(爆死)
> 大神「反省しても、結局、俺はこういう扱いなのか……とほほ(T-T)」
> 頭部が無いのに喋ってるし(^^;
紅蘭「安心しときーうちに任せてーな。」
大神「余計心配だよ。・・・がくっ」
紅蘭「もう・・・・」
大神→ご機嫌斜め
うぉーろっ君さん→ご機嫌斜め
Ahihi→手後れ
紅蘭「うぉーろっ君さんはん。うちの気分は上で示す通りや。
「気力充実しまくり」になるよう、がんばりーや。
今まで通りにカキコしてれば、全然十分なんやから・・・
ほな!」
・・・・・結局俺は手後れらしい・・・・(死亡)
Re: 宇宙がヤマトように。(超謎っていうか、長すぎ)
> う〜、疲れたよぉ。くそったれダ○エーめここんとこ立て続けに
> あっちこっちで新装開店なんかやりやがって。おかげでこちとら下っ端は
> 朝から晩までヒマ無しだ。一週間も断通状態が続いたし。
これはこれは、ご苦労様です。
自分の場合は・・・・なにがなんやらで、知らぬ間に
レスつけれない状態になってました。(爆)
あ!後、これ内緒あるが、結構、ダ〇エー使ってるあるね。(爆死)
> これから年末に向けて、ますます通信するヒマが
> 無くなるんだろうな……とほほい(T-T)
これは辛いですね。何が辛いってやっぱり・・・・
> ああ……赤いぜ。未読のタイトルがどこまでも赤いぜ……。
これが辛い。(T_T)(大涙)
うれしい悲鳴なようなそうでもないような・・・・
> 大神「げ……性懲りもなく来てるよコイツ」
紅蘭「やっほー。久しぶりやないか?うぉーろっ君さんはん。って、
なんかけったいな名前やね。元気やった?」
大神「うっ!なぜ、歓迎する(汗)」
> やぁ……仙太郎くん。スクルドは元気かい?
>
> 大神「誰だそりゃ(^^;」
>
> なんだ。誰かと思ったら浮気大魔王の大神くんじゃないか。元気だったか?
>
> 大神「誰が大魔王だ。だいたい、あんたこそ元気なのか? 死にそうな顔して」
紅蘭「そーやそーや!もっと言ったてーな。「俺は紅蘭だけを愛してるって。」
あっ!うち何言ってはるんや?きゃーきゃー」
大神「おひおひ」
紅蘭「浮気はあかんよ。(じー)」
大神「うぅ」
> ……上に書いた通りさ。今日、ようやく休みが取れてな。それで昨晩、
> 「よぉ〜っし! 今夜は徹夜で通信三昧だぁ!……とりあえずテレホタイムまで
> ひと寝入りといこう」と、床に入ったのが午後の九時。ハッと目覚めりゃ
> 朝の九時(T-T)
あら、それは、おはようございます。(っていつの話しや。(死亡))
> 大神「あ〜らら(^^;」
>
> 二時間寝るつもりが、たっぷり十二時間も寝ちまったい。はっはっは。
紅蘭「いーやないの。寝る子は育つ言う言葉もある事やし。」
大神「な・・なんか、やたらとやさしく接してません?
もしかして、気でもあるのかい?(汗)」
紅蘭「いややわぁ〜うちが好きなんは・・・・・・この世の中に
一人しかおらんよ。(ちらっ)」
・・・・・さて、紅蘭の目線はいかに!?(爆)
大神「はははは・・・は」
この乾いた笑いの意味は?
次回サクラ大戦(外伝?)
「くじけるな!うぉーろっ君」
・・・・・・・・って、結局は大神かい!(-_-メ)
> 大神「はっはっは、じゃないだろ。俺はてっきり、クレームが来たのが
> ショックで来るのをやめたのだとばかり思ってたぞ」
紅蘭「大神はんもそんなこと言ってはったらいかんよ。
そんな、ひどい事言ってはると、うちの状態が「ふつうの状態」にランクダウン
するのは、目に見えて明らかやで?」
大神「うっ・・・・・(でも、なんかあやしい。こんなに肩を持つなんて・・・・)」
> 残念ながら、私はそこまでナイーブな心は持ち合わせちゃいないよ。
> まぁ、私なんざ来ない方がいいやとお思いの方も多々いらっしゃるだろうが、
> そんな事は気にしない(爆)。
紅蘭「さっすが、うぉーろっ君さんはんやで!男や!あんたは男や!
って、けったいな名前やね。(しつこい)」
> 大神「こらこら」
>
> やりすぎたカキコをしたのは反省してるけどね。しかもその詫び状を不用意に
> レスという形で付けてしまったため、編隊飛行さんにも不快な思いをさせて
> しまったかも。申し訳ないです。 m(_ _)m
紅蘭「その潔さ!うち、改めて、惚れ直したでぇー」
大神「やっぱり・・・・・」
紅蘭「あっ・・・・・・いややわ〜。うちが好きなんは・・・・・・この世の中に
一人しかおらんよ。(ちらっ)」
おひおひ・・・・
> 大神「いやいや、わかればいいんだ」
>
> きみに詫びたんじゃないやい。
> てな訳でとりあえず、一週間分のうっぷんを晴らすために叫びを一発。
> ……コホン……。
> 緋が……走ったぁ!
>
> 大神「な……なんなんだそりゃ!?」
紅蘭「な・・・なんやの?それ?」
> いや、別に意味はない。
紅蘭「ずこぉーーでも、関西人はそんなんばっかやから、うち好きやでそういうの。」
大神「やっぱり・・・・・・」
紅蘭「やかんといてーな。」
大神「(汗)開き直ってるし・・・・」
> ……さて、気分もすっきりしたところで、
> 今回の私の不始末は、「魂の叫び大会」に於ける
> 私の肩書き「主催者代理」返上する
> ということでご容赦願いたく存じます。
> 大神「もう二度と、あんたは『叫び』を主催しないということか。でも
> その程度じゃ釣り合わないと思うぞ」
てぃろりろん。
紅蘭「あーあ、うちの状態が「気力充実」から「ご機嫌斜め」になってもうたやないの。」
> そんなことは百も承知。だからあと、
> このBBSに「小説」を書くのを、これからは控える。
> 他の人の小説に、「続編」という形でレスを付けるのもなるべく控える。
> ……これでご勘弁願えたら、と。
>
> 大神「大丈夫だよ。許すも何も、もともとあんたのカキコなんか、誰も
> 期待しちゃいないんだから」
てぃろりろん。
てぃろりろん。
大神「なんか2回なったみたいだけど・・・・?」
紅蘭「当たり前や!これは、うぉーろっ君さんはんと大神はんの分がなったんや。
うちが忠告したにも関わらず、また、そんなひどい事言いなはって・・・
後、うぉーろっ君さんはん、上と同じ理由や!」
大神→ふつうの状態
うぉーろっ君さん→かなり、ご機嫌斜めすぎ
Ahihi→死ぬほど嫌い
紅蘭「みてみーうちの状態が上で示すようになったやないの。」
大神「・・・・・なんで、Ahihiさんがいるんだ?」
紅蘭「これは、個人的恨みやから、気にせんといて。(にっこり)」
おひおひ
> ぐは。わかってることとは言え、面と向かって言われるとなんか
> ショックだな(^^;
いえいえ、そんな事はないですってば。
ほんとに・・・・
今、自分もなかなか、レスつけれないでいますが・・・
(サボってるという噂もちらほらと・・・)
てぃろりろん。
うっ(汗)
> ま、上に書いたのは、皆さんに「これだけのことをするんだから
> 許してぇ〜ん☆」と媚びを売る為じゃなく、「反省している」ということを
> 態度に示したかっただけだし。要は、それが皆さんに伝わればいいんだ。
> 許してもらえるかどうかは別問題。
紅蘭「許すも何も今まで通りで全然いいんよ。」
> 大神「あっそ(^^;」
>
> ところで大神くん。「サクラ大戦2」楽しみだね。
紅蘭「うちもごっつ、楽しみにしてるんよ。」
> 大神「な、何を突然……?」
>
> 楽しみじゃないのか?
>
> 大神「いや、楽しみだけど……」
>
> 「2」では、三人娘にもアプローチできたらいいな、とか思わないかい?
>
> 大神「お、いいねぇ(^^)」
紅蘭「それは・・・うち困る。椿はんがライバルなのは辛いで。」
おひおひ、叫びの中だけだってばさ・・・・・たぶん・・・・(爆)
> ふふふ。きみならそう言ってくれると思ってたよ。本編でも「いいなぁ、
> 和服の胸元……」とか「まだまだこれからさ!」とか言って鼻の下
> 伸ばしまくってたしね(^^)
>
> 大神「いやぁ、はっはっは」
てぃろりろん
紅蘭「大神はんのえっち!」
大神「うぅ〜(T_T)」
> そんな訳で、今回はもう一人ゲストをお迎えして、「三人娘のここが良い!」
> と言うのを3人で語り合う、と言う趣向を思いついたんだが、どうだい?
>
> 大神「いいねいいね♪」
てぃろりろん
紅蘭「最低や。あんた最低やぁ〜(号泣)」
大神「ご・・誤解だ!」←手後れ
> ホントにいいのか? 花組のみんなに知られたらまずいんじゃないか?
>
> 大神「黙ってりゃ大丈夫さ!(^^)」
手後れだったりする。(-_-;)
> そうか。では早速、ゲストの方にご入場していただきましょう!
>
> さくら「こんにちは。帝劇花組、真宮寺さくらです(こめかみぴくぴく)」
>
> 大神「さ、さくらくん!? き、きみがゲストだったのかい?(顔面蒼白)」
>
> さくら「あたしがゲストじゃいけないんですか?(ちゃきん)」
紅蘭「その前にうちなんか、ゲストやないのに、ここにいるで?」
> 大神「いや、そう言う訳じゃ……って、なんで荒鷹の鯉口を切るのかな?
> ((((((^^;;;;;」
>
> さくら「そう言う大神さんは、なんで後ずさったりしてるんです?」
>
> 大神「ひょっとして……さっきの俺たちの会話、聞いてた?」
>
> さくら「ええ、ばっちり☆(にっこり。でも目は笑ってない(笑))」
紅蘭「うちもさいしょっから!(にっこり)いてもうたりーさくらはん。」
> おやおや、二人だけで盛り上がっちゃって。お熱いねぇまったく(笑)。
てぃろりろん
紅蘭「うぉーろっ君さんはん。あんたもひどいで。
うちの存在を忘れるなんて。」←わかるわけないやん。
> 大神「なに達観してんだ! もう小説は書かないんじゃ無かったのか!?」
>
> 「書かない」とは言ってないよ。「控える」と言っただけで。
> それに、これは「コント」さ。「小説」じゃない。
紅蘭「コントはええね。心がなごむさかい。」
> 大神「き、汚ねぇーーー!!!」
>
> 大人の世界ってのは、そういうものさ……(遠い目)。
> ……って、こーゆーこと書くから嫌われるんだな私は(^^;
紅蘭「それじゃ・・・ほなね。大神はん。」
大神「えっ?帰るのかい?」
紅蘭「ちゃうちゃう。還る違いや。」
大神「それって・・・・」
紅蘭「土に還る(笑)」
大神「ブラックや。ブラック過ぎるぅ〜(T_T)」
っていうか、誰も嫌ってませんよぉーー。
> さくら「ところで、タイトルには一体どういった意味が?」
>
> 毛ほどの意味もないよ。……ところで大神くんは?
てぃんてぃろてぃろりん
紅蘭「ずこー。いーわぁ。そのギャグ!」
> さくら「寝ちゃってます。最終回のガン○ムの真似して」
>
> ほぅ、どれどれ……なるほど。頭部と左腕が無いから「最終回のガ○ダム」
> か。上手いねさくらくん。
>
> さくら「えへ、照れちゃいますね……(^^)」
紅蘭「さっすっがぁーさくらはんや。
いやー、機械を人間で再現するなんて、立派やでほんまに。」
> さて、主役の大神くんも寝ちゃったようだし、ここらで座談会も
> お開きとしよう。さくらくん、今日はありがとうございました。
>
> さくら「いえいえ、こちらこそ」
紅蘭「っていうか、見事な策略やったね。」
> 私は未読処理&レス付けの為に過去ログへ潜るとしますか……(^^)
> それでは皆さん、また来週!!(なぞ) (^^)/~~
お疲れ様です。
なんだかんだいっても、大神いじめは止めてないし・・・(死亡)
っていうか、こういう感じのレスもすごく久しぶりだし・・・
まあ、あいかわらず、矛盾しまくりですが、気にせんといてくださいね。(爆死)
> 大神「反省しても、結局、俺はこういう扱いなのか……とほほ(T-T)」
> 頭部が無いのに喋ってるし(^^;
紅蘭「安心しときーうちに任せてーな。」
大神「余計心配だよ。・・・がくっ」
紅蘭「もう・・・・」
大神→ご機嫌斜め
うぉーろっ君さん→ご機嫌斜め
Ahihi→手後れ
紅蘭「うぉーろっ君さんはん。うちの気分は上で示す通りや。
「気力充実しまくり」になるよう、がんばりーや。
今まで通りにカキコしてれば、全然十分なんやから・・・
ほな!」
・・・・・結局俺は手後れらしい・・・・(死亡)
Re: 宇宙がヤマトように。(超謎っていうか、長すぎ)
> う〜、疲れたよぉ。くそったれダ○エーめここんとこ立て続けに
> あっちこっちで新装開店なんかやりやがって。おかげでこちとら下っ端は
> 朝から晩までヒマ無しだ。一週間も断通状態が続いたし。
これはこれは、ご苦労様です。
自分の場合は・・・・なにがなんやらで、知らぬ間に
レスつけれない状態になってました。(爆)
あ!後、これ内緒あるが、結構、ダ〇エー使ってるあるね。(爆死)
> これから年末に向けて、ますます通信するヒマが
> 無くなるんだろうな……とほほい(T-T)
これは辛いですね。何が辛いってやっぱり・・・・
> ああ……赤いぜ。未読のタイトルがどこまでも赤いぜ……。
これが辛い。(T_T)(大涙)
うれしい悲鳴なようなそうでもないような・・・・
> 大神「げ……性懲りもなく来てるよコイツ」
紅蘭「やっほー。久しぶりやないか?うぉーろっ君さんはん。って、
なんかけったいな名前やね。元気やった?」
大神「うっ!なぜ、歓迎する(汗)」
> やぁ……仙太郎くん。スクルドは元気かい?
>
> 大神「誰だそりゃ(^^;」
>
> なんだ。誰かと思ったら浮気大魔王の大神くんじゃないか。元気だったか?
>
> 大神「誰が大魔王だ。だいたい、あんたこそ元気なのか? 死にそうな顔して」
紅蘭「そーやそーや!もっと言ったてーな。「俺は紅蘭だけを愛してるって。」
あっ!うち何言ってはるんや?きゃーきゃー」
大神「おひおひ」
紅蘭「浮気はあかんよ。(じー)」
大神「うぅ」
> ……上に書いた通りさ。今日、ようやく休みが取れてな。それで昨晩、
> 「よぉ〜っし! 今夜は徹夜で通信三昧だぁ!……とりあえずテレホタイムまで
> ひと寝入りといこう」と、床に入ったのが午後の九時。ハッと目覚めりゃ
> 朝の九時(T-T)
あら、それは、おはようございます。(っていつの話しや。(死亡))
> 大神「あ〜らら(^^;」
>
> 二時間寝るつもりが、たっぷり十二時間も寝ちまったい。はっはっは。
紅蘭「いーやないの。寝る子は育つ言う言葉もある事やし。」
大神「な・・なんか、やたらとやさしく接してません?
もしかして、気でもあるのかい?(汗)」
紅蘭「いややわぁ〜うちが好きなんは・・・・・・この世の中に
一人しかおらんよ。(ちらっ)」
・・・・・さて、紅蘭の目線はいかに!?(爆)
大神「はははは・・・は」
この乾いた笑いの意味は?
次回サクラ大戦(外伝?)
「くじけるな!うぉーろっ君」
・・・・・・・・って、結局は大神かい!(-_-メ)
> 大神「はっはっは、じゃないだろ。俺はてっきり、クレームが来たのが
> ショックで来るのをやめたのだとばかり思ってたぞ」
紅蘭「大神はんもそんなこと言ってはったらいかんよ。
そんな、ひどい事言ってはると、うちの状態が「ふつうの状態」にランクダウン
するのは、目に見えて明らかやで?」
大神「うっ・・・・・(でも、なんかあやしい。こんなに肩を持つなんて・・・・)」
> 残念ながら、私はそこまでナイーブな心は持ち合わせちゃいないよ。
> まぁ、私なんざ来ない方がいいやとお思いの方も多々いらっしゃるだろうが、
> そんな事は気にしない(爆)。
紅蘭「さっすが、うぉーろっ君さんはんやで!男や!あんたは男や!
って、けったいな名前やね。(しつこい)」
> 大神「こらこら」
>
> やりすぎたカキコをしたのは反省してるけどね。しかもその詫び状を不用意に
> レスという形で付けてしまったため、編隊飛行さんにも不快な思いをさせて
> しまったかも。申し訳ないです。 m(_ _)m
紅蘭「その潔さ!うち、改めて、惚れ直したでぇー」
大神「やっぱり・・・・・」
紅蘭「あっ・・・・・・いややわ〜。うちが好きなんは・・・・・・この世の中に
一人しかおらんよ。(ちらっ)」
おひおひ・・・・
> 大神「いやいや、わかればいいんだ」
>
> きみに詫びたんじゃないやい。
> てな訳でとりあえず、一週間分のうっぷんを晴らすために叫びを一発。
> ……コホン……。
> 緋が……走ったぁ!
>
> 大神「な……なんなんだそりゃ!?」
紅蘭「な・・・なんやの?それ?」
> いや、別に意味はない。
紅蘭「ずこぉーーでも、関西人はそんなんばっかやから、うち好きやでそういうの。」
大神「やっぱり・・・・・・」
紅蘭「やかんといてーな。」
大神「(汗)開き直ってるし・・・・」
> ……さて、気分もすっきりしたところで、
> 今回の私の不始末は、「魂の叫び大会」に於ける
> 私の肩書き「主催者代理」返上する
> ということでご容赦願いたく存じます。
> 大神「もう二度と、あんたは『叫び』を主催しないということか。でも
> その程度じゃ釣り合わないと思うぞ」
てぃろりろん。
紅蘭「あーあ、うちの状態が「気力充実」から「ご機嫌斜め」になってもうたやないの。」
> そんなことは百も承知。だからあと、
> このBBSに「小説」を書くのを、これからは控える。
> 他の人の小説に、「続編」という形でレスを付けるのもなるべく控える。
> ……これでご勘弁願えたら、と。
>
> 大神「大丈夫だよ。許すも何も、もともとあんたのカキコなんか、誰も
> 期待しちゃいないんだから」
てぃろりろん。
てぃろりろん。
大神「なんか2回なったみたいだけど・・・・?」
紅蘭「当たり前や!これは、うぉーろっ君さんはんと大神はんの分がなったんや。
うちが忠告したにも関わらず、また、そんなひどい事言いなはって・・・
後、うぉーろっ君さんはん、上と同じ理由や!」
大神→ふつうの状態
うぉーろっ君さん→かなり、ご機嫌斜めすぎ
Ahihi→死ぬほど嫌い
紅蘭「みてみーうちの状態が上で示すようになったやないの。」
大神「・・・・・なんで、Ahihiさんがいるんだ?」
紅蘭「これは、個人的恨みやから、気にせんといて。(にっこり)」
おひおひ
> ぐは。わかってることとは言え、面と向かって言われるとなんか
> ショックだな(^^;
いえいえ、そんな事はないですってば。
ほんとに・・・・
今、自分もなかなか、レスつけれないでいますが・・・
(サボってるという噂もちらほらと・・・)
てぃろりろん。
うっ(汗)
> ま、上に書いたのは、皆さんに「これだけのことをするんだから
> 許してぇ〜ん☆」と媚びを売る為じゃなく、「反省している」ということを
> 態度に示したかっただけだし。要は、それが皆さんに伝わればいいんだ。
> 許してもらえるかどうかは別問題。
紅蘭「許すも何も今まで通りで全然いいんよ。」
> 大神「あっそ(^^;」
>
> ところで大神くん。「サクラ大戦2」楽しみだね。
紅蘭「うちもごっつ、楽しみにしてるんよ。」
> 大神「な、何を突然……?」
>
> 楽しみじゃないのか?
>
> 大神「いや、楽しみだけど……」
>
> 「2」では、三人娘にもアプローチできたらいいな、とか思わないかい?
>
> 大神「お、いいねぇ(^^)」
紅蘭「それは・・・うち困る。椿はんがライバルなのは辛いで。」
おひおひ、叫びの中だけだってばさ・・・・・たぶん・・・・(爆)
> ふふふ。きみならそう言ってくれると思ってたよ。本編でも「いいなぁ、
> 和服の胸元……」とか「まだまだこれからさ!」とか言って鼻の下
> 伸ばしまくってたしね(^^)
>
> 大神「いやぁ、はっはっは」
てぃろりろん
紅蘭「大神はんのえっち!」
大神「うぅ〜(T_T)」
> そんな訳で、今回はもう一人ゲストをお迎えして、「三人娘のここが良い!」
> と言うのを3人で語り合う、と言う趣向を思いついたんだが、どうだい?
>
> 大神「いいねいいね♪」
てぃろりろん
紅蘭「最低や。あんた最低やぁ〜(号泣)」
大神「ご・・誤解だ!」←手後れ
> ホントにいいのか? 花組のみんなに知られたらまずいんじゃないか?
>
> 大神「黙ってりゃ大丈夫さ!(^^)」
手後れだったりする。(-_-;)
> そうか。では早速、ゲストの方にご入場していただきましょう!
>
> さくら「こんにちは。帝劇花組、真宮寺さくらです(こめかみぴくぴく)」
>
> 大神「さ、さくらくん!? き、きみがゲストだったのかい?(顔面蒼白)」
>
> さくら「あたしがゲストじゃいけないんですか?(ちゃきん)」
紅蘭「その前にうちなんか、ゲストやないのに、ここにいるで?」
> 大神「いや、そう言う訳じゃ……って、なんで荒鷹の鯉口を切るのかな?
> ((((((^^;;;;;」
>
> さくら「そう言う大神さんは、なんで後ずさったりしてるんです?」
>
> 大神「ひょっとして……さっきの俺たちの会話、聞いてた?」
>
> さくら「ええ、ばっちり☆(にっこり。でも目は笑ってない(笑))」
紅蘭「うちもさいしょっから!(にっこり)いてもうたりーさくらはん。」
> おやおや、二人だけで盛り上がっちゃって。お熱いねぇまったく(笑)。
てぃろりろん
紅蘭「うぉーろっ君さんはん。あんたもひどいで。
うちの存在を忘れるなんて。」←わかるわけないやん。
> 大神「なに達観してんだ! もう小説は書かないんじゃ無かったのか!?」
>
> 「書かない」とは言ってないよ。「控える」と言っただけで。
> それに、これは「コント」さ。「小説」じゃない。
紅蘭「コントはええね。心がなごむさかい。」
> 大神「き、汚ねぇーーー!!!」
>
> 大人の世界ってのは、そういうものさ……(遠い目)。
> ……って、こーゆーこと書くから嫌われるんだな私は(^^;
紅蘭「それじゃ・・・ほなね。大神はん。」
大神「えっ?帰るのかい?」
紅蘭「ちゃうちゃう。還る違いや。」
大神「それって・・・・」
紅蘭「土に還る(笑)」
大神「ブラックや。ブラック過ぎるぅ〜(T_T)」
っていうか、誰も嫌ってませんよぉーー。
> さくら「ところで、タイトルには一体どういった意味が?」
>
> 毛ほどの意味もないよ。……ところで大神くんは?
てぃんてぃろてぃろりん
紅蘭「ずこー。いーわぁ。そのギャグ!」
> さくら「寝ちゃってます。最終回のガン○ムの真似して」
>
> ほぅ、どれどれ……なるほど。頭部と左腕が無いから「最終回のガ○ダム」
> か。上手いねさくらくん。
>
> さくら「えへ、照れちゃいますね……(^^)」
紅蘭「さっすっがぁーさくらはんや。
いやー、機械を人間で再現するなんて、立派やでほんまに。」
> さて、主役の大神くんも寝ちゃったようだし、ここらで座談会も
> お開きとしよう。さくらくん、今日はありがとうございました。
>
> さくら「いえいえ、こちらこそ」
紅蘭「っていうか、見事な策略やったね。」
> 私は未読処理&レス付けの為に過去ログへ潜るとしますか……(^^)
> それでは皆さん、また来週!!(なぞ) (^^)/~~
お疲れ様です。
なんだかんだいっても、大神いじめは止めてないし・・・(死亡)
っていうか、こういう感じのレスもすごく久しぶりだし・・・
まあ、あいかわらず、矛盾しまくりですが、気にせんといてくださいね。(爆死)
> 大神「反省しても、結局、俺はこういう扱いなのか……とほほ(T-T)」
> 頭部が無いのに喋ってるし(^^;
紅蘭「安心しときーうちに任せてーな。」
大神「余計心配だよ。・・・がくっ」
紅蘭「もう・・・・」
大神→ご機嫌斜め
うぉーろっ君さん→ご機嫌斜め
Ahihi→手後れ
紅蘭「うぉーろっ君さんはん。うちの気分は上で示す通りや。
「気力充実しまくり」になるよう、がんばりーや。
今まで通りにカキコしてれば、全然十分なんやから・・・
ほな!」
・・・・・結局俺は手後れらしい・・・・(死亡)
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