> 「花の色は〜」は
> 「はなのいろは〜」じゃなくて
> 「かのいろは〜」って読むんじゃないの？？
> だって花を「はな」って読んだら五七五七七のルールに反するし

おいらは「はなのいろは〜」で覚えてました。
そう言われてみれば字余り。

> あの歌って「花の色」と「彼の色」を掛けてる恋文のような気がするのですが。

・花の色は　移りにけりな　いたずらに　我が身世にふる　ながめせしままに

ですね。
「経る」と「降る」、「眺め」と「長雨」が掛かっていますが、
多分「彼の色」は掛かってないと思うし、恋文じゃないと思うような……

> あと、「滝の音」を「たきのおと」って言ってたけどこれも
> 「たきのね」が正解じゃないのかなぁ・・・（＾＾；

こっちは全然知らないからパス（＾＾；