> > 「真宮寺さくらさんの書いた脚本が採用されたらしいですわね。内容は、一代で財を築い
> > た<font color=red>ケチな成金</font>が、３人の幽霊に出会って改心する話ですって？」
>
> ク、クリスマスキャロルやん……（＾＾；
> 少しは、ハロウィンに関係するシナリオを書きたまえよ生徒諸君（＾＾；


すみれ　あら？ハロウィンのお話ってなにがありましたかしら？

飛行　　え〜と、僕の知ってる話は・・・・・何もない（爆）
　　　　　だってぇ、ハロウィンって仮装パーティーの名前だって思ってたし・・・。

すみれ　でも、高校の英語の教科書に載っていたのでしょ？

飛行　　英語苦手・・・。暗記苦手・・・。高校の頃なんて・・・昔過ぎて忘れたよ。

すみれ　昔って・・・・。十年一昔と言いますからねぇ・・・・。とっくの昔に過ぎておりますわね。

飛行　　あまり年をばらさないように(^^;;;


> > 「妹ですって？生徒会長の立場を私的に利用していらっしゃるのではなくて？
> > 　そんなことはこの民主主義の世界では許されませんわ！！」
> >
> > 「そ、そんなぁ・・・」
> >
> > （立場を利用してるのは、理事長の娘のすみれさんのほうじゃないか。）
>
> ねぇジョバンニ。民主主義っていったい何なんだろう。
>
> わからない。僕にはわからないよカムパネルラ。
>
> ……宮沢賢治はいいねぇ（なぞ）。

　銀河鉄道６６６ですね？操さんが機械の体をただでもらいに
　アンドロメダまで旅立つという・・・・。
　　　＃このネタは下にあったな。

　「銀河鉄道の夜」って、高校の観劇で見たのですが、内容一切記憶になし。
　アニメかなにかもあったと思うけど、内容一切記憶になし。
　　＃劇を見終わった直後に、友達にどんなストーリーだったか聞いたのが私です。
　　＃感想文を書こうにもストーリーさえ分からなかった（笑）

> > 　帝撃学園生徒会長・大神一郎、またの名を「学園のおもちゃ」。
> > 彼の苦労はまだまだ続くのであった。
>
> 丈夫で長持ち。
> 理想的なおもちゃだ（笑）。

　昔の「ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ」ですから（笑）

　　＃ブリキで出来てるのかもしれない。
　　＃箱付き、新品なら高値で売れただろうけど・・・・すでに傷物（爆）


> 神崎すみれ嬢への特別課題。
> 「ハロウィン」と「夕鶴」との関連性を、20字以内で簡潔に述べよ（5点）。


　「私がハロウィンといえばそれが絶対ですのよ」（ここまで２０文字）


> > （見たい・・・。でも約束だし・・・。でも見たい。でも・・・）
> > （ちょっとなら良いだろう。こっそりと覗けば・・・）
>
> 　うむ。
> 　男として、当然の行動なり。
> 　あんなあえぎ声を聞かされた日にはあんた（爆）。
> 　一郎くん！　おそらく、すみれくんは許さないだろうが、俺は許す！！（滅）


　男だねぇ・・・みんな。やっぱり見たいよね！！

> > 　後日、大神一郎の元へ、「二千万円の請求書」が届いたことは言うまでもない。
> 　人との約束を破ったりするから、こんな目に遭うんだ。自業自得だぜ、大神くん。
> 大神「……あんたもさっき、『許す』って言ってけしかけたじゃないか……」
> 　<b>……くっくっくっくっくっ……恨むなら、己の環境を呪うがいい……</b>
> 大神「な、何ぃ！？」
> 　<b>きみはいい友人だったが、きみがあまりにモテモテなのがいけないのだよ……</b>

　鬼だ・・・やっぱり鬼だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁ！！


> 大神「……！　は、謀ったなぁぁぁ！？　こ、こうなったら……！
> 　　　帝國華撃團に、栄光あれぇぇぇぇぇ！！！（泣きながら、脱兎）」

　わかるぞ。大神君。裏切られた君の気持ち・・・・。榊原・・・（ＶＲさんごめんなさい）

> ナレーション「翌日。
> 　　　　　　　　学園の校庭に生えている一つの大木に、一つの大きな果実が
> 　　　　　　　　枝からぶら下がるように、生った。
> 　　　　　　　　人の形をした、奇妙な果実。
> 　　　　　　　　その果実の名は、大神一郎といった……」

　ひぇ〜〜〜！！ 悪魔ぁぁぁぁぁぁ！！！

カンナ　「オッ！うまそうな果物だな！！」

さくら　「大神さんに似てますね。部屋のインテリアにしようかしら。」

紅蘭　「珍しいもんやなぁ。科学的に調べてみなあかんなぁ」


> 　お金は、人の心を狂わせる魔力があります。
> 　取り憑かれたりしないよう、みなさんも心をしっかりと持ちましょう。
> 　さもないと、大神くんみたいになってしまいますよ。
>
> 大神「俺はただの被害者だぁぁぁぁ！！！（T-T）」

　かわいそうな大神君。しかし、君もギャップの大きい人だ。
　下の方ではかっこいいのにね・・・・。