投稿者: あひひ @ ppp_020.sunbit.or.jp on 97/11/13 01:04:51
って、嘘です。全然ハロウィンと関係ありません。 ずきゅーんさくら「マ・・マリアさん?」 マリア「脳天直撃セガサターン!」 紅蘭「さ・・・さりげなく、宣伝しとるわ(しかも、古い)」 マリア「目が離せないセガサターンってことで、先進みましょうか。」 紅蘭「おぉ〜それは、セガサターンがこの世に送り出した、うちらのソフトのCM時代の キャッチフレーズやないか!」 アイリス「(もう、宣伝ばかりして、それに古いよぉ〜)それより、お兄ちゃん大丈夫かな?」 マリア「大丈夫!(きっぱり)」 そう思うと今から、楽しみです。 早く、師走にならないかなぁ〜 早く、会いたいな。 でも、一郎ちゃん?いつになったら、こっちに本腰に戻ってきてくれるの? もしかして、そっちで恋人でも出来たの? そんなことしたら、許さないんだから(ぷくぅ) ってね・・・・てへへ、もしそうなったら、どうしよう・・・・さびしいな・・・・ぐすっ ほんとはね。もっと、もっと、お話したい事があります。 でもね・・・・・それは、今度会う時までとっておくね。 それじゃ、今度会う時まで・・・・・・・・ 愛しの一郎ちゃんへ愛を込めて・・・・ 敬具 一同「大神さん?&少尉?&お兄ちゃん?&隊長?&大神はん?」 大神「・・・・・・」 マリア「あらっ?隊長らしくないわね。脳天に直撃したぐらいで死んじゃったのかしら?」 紅蘭「そんなわけないやろ。これは一種の現実逃避や。」 すみれ「なるほど・・・・で、どうやって起こすのかしら?」 紅蘭「それは決まってるやろ・・・・せやなぁ〜」 カンナ「おい、みんな裏にもなんか書いてあるぜ。」 愛しの一郎ちゃんへ愛を込めて・・・・・・・・ 一郎の母より あれ?一郎、もしかして、本気にしちゃった? やだなぁ〜私にはマイダーリンがいるって言うのに・・・・ 美しいってのも罪だわ・・・・ホホホホ あら、となりでダーリンがいじけてるわ。 ってなわけで、一郎くれぐれも変な気をおこさないように じゃねぇー 一同「・・・・・・(絶句)」 大神「・・・・・・(ほんとに心臓止まる)」 だが、果たしてこれが本当の母親からの手紙なのかどうかは 誰も知る由が無かったのであった・・・・・ 後日談 さくら「あれ?大神さんもう、傷はいいんですか?」 大神「あっ!うんおかげさまで!これも紅蘭の治療のおかげだね。」 さくら「そう・・・それは良かった・・・・ところで大神さん?」 大神「なんだい?」 さくら「ちょっと、付き合ってほしいところがあるですけど・・・・・だめですか?」 大神「えっ?・・・・・・べ・・別にいいけど」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大神「って、ここは地下室じゃないのかい?」 すみれ「よーくお分かりで!さすが少尉ですこと!」 大神「いっ!すっすみれ君・・・・それにみんな・・・・・・・(脂汗)」 カンナ「どうやら、直ったみたいだな。(ばきっぼきっ←指鳴らす音)」 大神「えっ?えっ?」 マリア「さて、先日の手紙の件に付いて真相を教え願いましょうか?隊長(ぎらっ)」 大神「いっ!」 結局は、いつもの場所でいつものように いじめられる大神少尉であったとさ。(笑)←この(笑)ってのは何だぁ〜(大神談(T_T)) 大神「俺は無実だぁ〜」←昔の定番だったりして(爆) ************************************************************************ だから、言ったじゃないですか?読まない方がいいって(苦笑) 本当に騙してすみませんね。 なんか、ショートストーリー全部がハロシリーズだったもので 普通のショートストーリー出しずらかったっす。 っていうか、目一杯大神君が叫んでるので 第9回叫びのフライング発表という形にしようかなぁ〜(笑 & まぢ?) でわでわ
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