> うっき〜〜〜。むぎゅう。
> げほげほ。むきょきぃおおおぉ
>
> ほへほへ。
>
> 神崎 操さんがボクに『ぷれっしゃあ』をかけてくるよぉぉ。
> ほひぃぃぃ。
>
> 帝撃学園は無かったことにして、さくら先生ネタでもやろうかな・・・って、誰も覚えてないか。
>
> うーん、チロルチョコ。

にやり．．

効いているようだな．．．ここはさらにだめ押しのプレッシャーをかける為バックアップも動員するとしますか．．．（ニヤリ）


良し．．揃ったな．．うむ．．では．．．


神崎操　　　「いやあ！えんかいくん零式さんのお話は最高ですなあ〜！」
神崎操・改　「いやあ！えんかいくん零式さんのお話は最高ですなあ〜！」
神崎操・改Ｂ「いやあ！えんかいくん零式さんのお話は最高ですなあ〜！」
神崎操・改Ｃ「いやあ〜ん☆えんかいくん零式さんのお話は再考ですなあ〜！」


神崎操　　　「．．．おい．．今、誰かとんでもない事を言わんかったか？」

神崎操・改達「言ってない、言ってない」

神崎操　　　「．．．．．」

でわ、気を取り直して．．．

神崎操　　　「お〜！さくら先生のネタですか！！いいですねえ！」
神崎操・改　「お〜！さくら先生のネタですか！！いいですねえ！」
神崎操・改Ｂ「お〜！さくら先生のネタですか！！いいですねえ！」
神崎操・改Ｃ「お〜！さくら先生と寝たいですか！！いやらしいですねえ！」

神崎操　　　「．．．俺も寝たい．．じゃな〜い！！どっちか言うとすみれ先生と．．でもな〜いっ！！今、誰かとんでもない事言ったろ！」


神崎操・改達「気のせい、気のせい」

神崎操　　　「むう．．気のせいか．．」

．．．．．．．．でわ、

神崎操　　　「さくら先生ネタは、私が変な方向に引っ張ってしまったんで．．是非、えんかいくん零式さんのナイスなお話を期待してます！」

神崎操・改　「さくら先生ネタは、私が変な方向に引っ張ってしまったんで．．是非、えんかいくん零式さんのナイスなお話を期待してます！」

神崎操・改Ｂ「さくら先生ネタは、私が変な方向に引っ張ってしまったんで．．是非、えんかいくん零式さんのナイスなお話を期待してます！」

神崎操・改Ｃ「さくら先生ネタは、私が変な方向に引っ張ってしまったんで．．是避、えんかいくん零式さんの無い素なお話を危退してます！」


神崎操　　　「．．．おまえかっ！Ｃ！！」

ドカっ！バキっ！グシャっ！

ぼろぼろになった神崎操・改Ｃの破れた服から見慣れたモギリ服がのぞく．．．

神崎操　　　「あ〜！おまえは．．大神！！」
神崎操・改　「あ〜！おまえは．．大神！！」
神崎操・改Ｂ「あ〜！おまえは．．大神！！」

大神　　　　「うう．．ごめんよ．．だって、えんかいくん零式さんのお話の度にひどい目にあうんだもん．．」


さくら・改　「大神さん！見つけた！！」
さくら・改Ｂ「大神さん！見つけた！！」
さくら・改Ｃ「大神さん！見つけた！！」

大神　　　　「げげっ！」

さくら・改　「大神さん！さあ行きましょう！」
さくら・改Ｂ「大神さん！さあ行きましょう！」
さくら・改Ｃ「大神さん！さあ行きましょう！」

ズルズルとさくら・改達に引きずられて行く大神一郎．．．

大神　　　　「もういやだあ〜！誰かたすけてえ〜！」

神崎操　　　「なんて、不憫な奴．．．」
神崎操・改　「なんて、不憫な奴．．．」
神崎操・改Ｂ「なんて、不憫な奴．．．」

．．．では、改めて、

神崎操　　　「えんかいくん零式さん期待しております！」
神崎操・改　「えんかいくん零式さん期待しております！」
神崎操・改Ｂ「えんかいくん零式さん期待しております！」