![]() ![]() 投稿者: 天下無敵の無一文 @ ppp114.tokyo.xaxon-net.or.jp on 97/10/11 23:34:13
In Reply to: 「魂の叫び」大会初心者です(^^;)
地方だと通販でも1日遅れちゃうのかぁ> (ちなみのここは、岩手県...) > なんか、文字が大きくないから、直しときますね。(^^) 時々あるんだよな、こういうこと。 タグは間違ってないとおもうんだけど... > > 486DX4でもさくさく(?)動くんじゃぁぁぁ> (mpegはダメだけどね...) > > > じゃむぽうる がむばれぇぇぇ> (今回はジャンポールの壁紙を貼ろう!) > > > えっと、それじゃ最後に > > 研究室じゃ、スクリーンセーバーは使えないんだぁぁぁ> (自分のパソコンは学校に置いてあるし、スクリーンセーバー使うのちょっと恥ずかしいし...) > 甘いっ、甘すぎる、 不二家のケーキに砂糖ぶっかけたよりも甘いわぁ! 我がサークルの先輩など、研究室を教授から乗っ取って、 完全に私物化しておるのじゃぁ。 そこではその先輩が法律。サクラのファンじゃないけど、 ゼミ制ほぼ全員が「その手」の人間になってるし。 鈴音「...すごい先輩ね。」 うむ、心の師匠だ。人間、ああ有りたいものよのう。 椿「でも、知らずにそのゼミとか研究室に 入ってくるかたって、かわいそうかも...。」 鈴音「さて、解説の椿さん、どうですか?」 椿「....私が出てませんでしたね。」 鈴音(駄目だこの解説者。) 「それでは判定していただきましょう!」 (どこからともなくドラムの音) どこどこどこどこどこどこどこどこ ...のってきたな。お前。 鈴音「得点は!?」 10点中7点! 鈴音「おおぉっと!意外に低い点数ですね。」 そうですね、なぜか字が大きくならなかったのは 不可抗力として、魂のこもった、良い叫びでしたね。 鈴音「ほうほう。」 ただ、研究室ではスクリーンセイバーが 恥ずかしくて使えない、というのは大きな減点ポイントです。 羞恥心がなくなるくらいまでサクラを愛しましょう。 (どきっぱり) 鈴音(ボソボソ) 「...普通、そうはなりたくないと思うなぁ」 椿「...ぶつぶつ...」 ![]() ![]() |