Re: あーら、こちらはじめてねえん(^^)



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投稿者: 天下無敵の無一文 @ ppp114.tokyo.xaxon-net.or.jp on 97/10/11 23:34:13

In Reply to: 「魂の叫び」大会初心者です(^^;)

posted by わんた @ 160.29.178.136 on 97/10/11 14:28:12


> あっ、えっと...
> 初心者ですが、よろしくお願いします。 m(_ _)m

鈴音「初心者だいかんげいです!
   さっそく行ってもらいましょう!」
>
> それじゃ、この場をお借りしまして...
>
>
>

地方だと通販でも1日遅れちゃうのかぁ


> (ちなみのここは、岩手県...)
>

なんか、文字が大きくないから、直しときますね。(^^)
時々あるんだよな、こういうこと。
タグは間違ってないとおもうんだけど...

>
>

486DX4でもさくさく(?)動くんじゃぁぁぁ


> (mpegはダメだけどね...)
>
>
>

じゃむぽうる がむばれぇぇぇ


> (今回はジャンポールの壁紙を貼ろう!)
>
>
> えっと、それじゃ最後に
>
>

研究室じゃ、スクリーンセーバーは使えないんだぁぁぁ


> (自分のパソコンは学校に置いてあるし、スクリーンセーバー使うのちょっと恥ずかしいし...)
>

甘いっ、甘すぎる、
不二家のケーキに砂糖ぶっかけたよりも甘いわぁ!

我がサークルの先輩など、研究室を教授から乗っ取って、
完全に私物化しておるのじゃぁ。

そこではその先輩が法律。サクラのファンじゃないけど、
ゼミ制ほぼ全員が「その手」の人間になってるし。

鈴音「...すごい先輩ね。」

うむ、心の師匠だ。人間、ああ有りたいものよのう。

椿「でも、知らずにそのゼミとか研究室に
  入ってくるかたって、かわいそうかも...。」


鈴音「さて、解説の椿さん、どうですか?」

椿「....私が出てませんでしたね。」

鈴音(駄目だこの解説者。)
  「それでは判定していただきましょう!」

(どこからともなくドラムの音)
どこどこどこどこどこどこどこどこ

...のってきたな。お前。

鈴音「得点は!?」

10点中7点!

鈴音「おおぉっと!意外に低い点数ですね。」

そうですね、なぜか字が大きくならなかったのは
不可抗力として、魂のこもった、良い叫びでしたね。

鈴音「ほうほう。」

ただ、研究室ではスクリーンセイバーが

恥ずかしくて

使えない、というのは
大きな減点ポイントです。
羞恥心がなくなるくらいまでサクラを愛しましょう。
(どきっぱり)

鈴音(ボソボソ)
  「...普通、そうはなりたくないと思うなぁ」

椿「...ぶつぶつ...」