鈴音「．．．どーでもいーけど、あんたもすこし
　　　　題名考えたら？」

ほっとけ！

> 　結局、皆勤で出演してるのって、春風亭小朝だけに
> なっちゃいましたねー（なぞ）。

おお、さすがわうぉーろっ君さん！
よくおわかりでって、見てた人なら誰でもわかるな。（＾＾；


> 　……まだ続いてるし（＾＾；
> みなさん、こんばんわ。前のページの叫びを、また昔のコント劇場に
> してしまったうぉーろっ君です。
> あんな状況を招いてしまい、お詫びの言葉も見つからないので、
> 詫びません（爆）。
>
> 大神「詫びろよ（-_-；」
>
> 　冗談だ。……えー、みなさんすまんでし　m(_ _)m

うーん、俺としてはコントと純然たる（？）叫びが
混在しているのが理想なんだが。

コントやると、なぜか参加者が限定されてきちまうんだよなぁ。

鈴音「だからこの大会自体に欠陥があるんだってば。」

椿「それをいっちゃぁおしまいですよ！」（苦笑）

>
> 大神「どーでもいーけどお前さん、花組のみんなに客席ごと
> 　　　吹っ飛ばされたんじゃなかったか？」
>
> 　うん、そーだよ。
>
> 大神「なのに生きてここにいるとは、この化け物め！」
>
> 　……その台詞、きみにだけは言われたくないぞ。だいたい、私が助かったのは
> 着弾寸前に周りの客たちをかき集めて盾にしたからなんだから。きみみたいに
> 腹かっさばかれて内蔵食われても生きてるよーなヤツとは違うんだよ。
>
> 大神「……人非人……」

おまえもな＞大神

>
> 　息と恣意蹴る者（ATOK一発変換）……じゃないや、生きとし生けるものは
> 全て、他の生き物の生命を犠牲にしないと一日たりとて生き延びられない
> という、仏教で言うところの「業」を背負って生きてるんだよ……（遠い目）。
>
> 大神「そ……そーゆー問題か？」
>
> 　（無視して）それでは、叫びます！
> 　……と言いたいとこだが、DD集のネタ限定かぁ……。

いや、限定しているわけじゃなくて、
それに関してなら叫びやすいだろうと思って、
>
> 大神「何か問題でもあるのか？……ははぁ〜ん、さては買ってないな？」
>
> 　買ったよ。発売日の翌日に。仕事がある日だったけど、かねてからの
> 予定通り;、高熱が出たから会社休んでね。

このタグしらねぇな。

鈴音「ちゃんと勉強しときなさい！」

>
> 大神「……ほう、高熱をおして日本橋まで。そりゃすごい。……で、熱は
> 　　　何度あったんだ？」
>
> 　36度5分ってとこかな？
>
> 大神「平熱やないか！！

やーいやー、不良社員！！

鈴音「．．．あんただってこないだ授業さぼってたでしょうが。」

うっ。

> 　　　……ま、まさか華氏温度？」

さあみんなで３６，５−２７５を計算してみよう。（＾＾）

>
> 　……摂氏だよ。人を凍死体にしないでくれ（苦笑）。
>
> 大神「さっきの『かねてからの予定通り』ってのは、
> 　　　計画的犯行って意味かい！」

鈴音「ゲームで人生狂わしてますよ、この人。」

椿「だめですよー、少しは大神さんを見習って下さい。」

>
> 　犯行とは人聞きの悪い。……で、見た。凄かった。叫びたいことは多々ある。
> ふふっ……だけどねぇ……（殺女風に）。
> 上で無一文さんがすでに叫んでるんだもん！
> 私が叫びたいこと全て！（T-T）/font>
>

鈴音「だって。」

うわっ、こいつはしまったな。
重複してくれても良かったんだが、今度から気をつけよう。

椿「不注意な主催者ですみません。」

> 大神「そ、そうか……（＾＾；」
>
> 　ところでさ。
>
> 大神「た、立ち直りの早いヤツ……（-_-；」
>
> 　セーバーなんだけど、実はまだ全部は見てないんだ。聞けば、
> きみの見せ場もあるそうじゃないか。
>
> 大神「あ、ああ……俺とすみれくんが踊るヤツがあるけど」
>
> 　へぇ……。女性をダンスに誘うとは、上手いことやってるじゃないか。
> で、ダンスのあとはどうしたんだ？　詳しく話聞かせろようりうり
> （下衆の勘繰り（笑））。
>
> 大神「あああぁぁぁぁ！
> 　それだけは
> 　 聞かんといてくれ！
> 　それだけは
> 　 聞かんといてくれ〜！」
>
> 　うお！？　何故かCVが陶山章夫さんじゃなく
> アホの坂田になってる！

誰？それ。

鈴音「同僚じゃないの？類は友を呼ぶって．．．」

わーわーわー、なんと失礼なやつだ、おまえは。
もっと気をつけてしゃべれ！

鈴音「あんたにだけは言われたくないわ！」

>
> 大神「ああああぁぁぁぁーーー！！！
> 　　　（頭抱えて転げ回ってる）」
>
> 　……よほどつらいことがあったらしいな。そっとしておいてやろう。

気持ちは分かるが。（＾＾）

> しかし、大神くんに見せ場取られちゃったな。なんとか強引にネタを見つけて
> 叫ぼうと思ってたのに。
> まぁいいか、手間が省けて。大神くんには気の毒だけど、いつもみたく
> 死んじゃうよりゃあ、マシだろう（笑）。
>
> （SE：ざっざっ、ざっざっ、ざっざっ）
>
> 　おや？　地平線の彼方よりほうきで地面を掃きつつやってきたのは
> さくらくんじゃないか（説明的な台詞）。いらっしゃい。
>
> さくら「ふぅ〜ん、お出かけなんですか。誰と？（ジト目）」
>
> 　地獄耳だな。さすがストーカー（笑）。すみれくんとだそうだ（笑）。
>
> さくら「えい！（ずんっと一刀両断）
> 　　　　やぁ！（抜刀しながら暴れ回る）
> とう！（左斬上げに剣を一閃）」
>
> （さくら、刀を鞘にちゃきんと納め、振り返り、退場）
>
> 　あぁあぁ、こんなところでセーバーの実演なんかして。
> 大神くん、バラバラじゃないか。やきもちからとは言え、
> さくらくんも非道いコトするなぁ。

だーら、残酷描写はだめだってのに。（＾＾；

>
> 大神「ううっ……同情してくれるのか……？（；-；）」
>
> 　誰が片付けると思ってるんだ、全く！
>
> 大神「非道いって、そういう意味かい。しかもほとんどゴミ扱い……（T-T）
> 　　　がくっ（御逝去）」
>
> ＃　ページも更新されちゃって、もはや誰も見てないと思うと
> 　　書きたい放題書けるな。くっくっく（鬼畜な笑み）。

おお！そいつは盲点だった。

>
> 冥土の大神「おのれ（TT−TT）」

鈴音「さて、おなじみうおーろっ君さんでしたけど。」

毎度毎度外道なネタを。ま、おもしろいからいいや。

椿「よくありませんよ！大神さん大丈夫ですか？
　　今助けます！」

．．．どうでもいいけど、ご飯粒で人間ってくっつくのか？

鈴音「まぁ、大神さんだし。」

そだな。

鈴音「それでは判定は！？」

（どんどこどんこどこどんこどこどこどこどこどこ）

ん？太鼓の音が違う。

紅欄「うちの爆弾が効かなかったやてぇ！
　　　　えーい、今度はおどろきくんすーぱーや！」

（ぽち）

ちゅどーーーーーーーーーーーーーん