東京・銀座・帝撃学園:降魔編



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投稿者: えんかいくん零式 @ pppbb86.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/9/27 07:36:52

In Reply to: くずネタ大放出

posted by えんかいくん零式 @ pppbb86.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/9/27 07:24:32

降魔先生「ぐしゅるるる。がる。ぐげげ」

生徒全員「起立!礼!降魔先生おはようございま〜す!」

降魔先生「ぶじゅるげげぇ。げほきぃ」

紅蘭  「なんや。今日は1時限目から降魔先生の授業かいな」

さくら 「眠いんですよねぇ、この授業」

すみれ 「なにしろ降魔先生、何喋ってるかさっぱり分かりませんものね」

降魔先生「でじゅさふぁ。じゃがじゅ」

大神  「こんなことなら、産休休暇中の紅蜂隊先生の方が良かったなぁ」

さくら 「あんまり変わらないような気もしますけど」

降魔先生「じゅぐげ!ごえごえぎゃほ!!」

すみれ 「なんだか降魔先生、怒ってらっしゃるような...」

大神  「みんなが私語を止めないからじゃないかな?」

降魔先生「げげぎゅじゃ!!ぐる!!!しくしく」


バキ!  バリバリ

バッサ、バッサ、バッサ、バッサ


すみれ 「ああ、降魔先生が飛んでいってしまわれましたわ...首だけ」

紅蘭  「き、気色わる〜〜〜」

大神  「・・・・・・・・降魔だからねぇ」