> さぁ、彼の特技は・・・・
> む！？資料が無い！！
> あ、そうか・・・プレイヤーの分身だから設定がないのね。
> でわ、みんなで考えませう！
> さてお題目。
>
> <b>「大神さん、特技って何なんですか！？(何故かさくらさん風)」</b>
>
> 何だと思いますか、大神さん☆彡（またも何故かさくらさん風）

　う〜ん……真面目に考えりゃ、「銃と剣」なんだけど。
これじゃあ、面白味に欠けるよなぁ。
花組諸君、君たちはなんだと思う？

花組一同「のぞき」

　満場一致かい（笑）。

大神「ううっ……（T-T）」

　しょーがない。自分で考えるか。

・胸を見る。
信頼度が落ちようが、見るべし見るべし！
この時の大神の言葉や女の子の台詞は、おもろいのが多いし。
だから、勝手に特技に決定！！

紅蘭「やー男の人とはいえアカンよなー」

大神「俺の意思じゃないのに……（T-T）」

　好きなくせにぃ☆

大神「……ちょっとね（笑）」

さくら「（耳ざとく）大神さん！（怒）」

大神「いいっ！　さ、さくらくん！！」

（この部分、残虐シーン多発のため、検閲、削除）

・泳ぎ。
海軍士官学校のエリートなのだから、当然と言えば当然か。
すみれが溺れたときにも、彼女が溺れていたのはプールの端
だったんだから、プールサイドを歩いていけばいいものを、わざわざ
一番遠い対岸から泳いでいくあたり、よっぽど得意で、かつ自慢でも
あるのだろう。
ちなみに、溺れてる人を泳いで救出するのは、他に手段がない場合のみに
用いる、いわば最終手段。訓練用のプールである以上、もっとましな
救出手段はいくらでもあるはずだし、エリートの彼がそれを知らぬはずは
ない。にもかかわらず、彼は泳ぐ。ひたすら泳ぐ。

マリア「あなたは、隊長失格です！……って、あれ？　隊長がいない」

さくら「あ、ご免なさい。あたしが一足先に殺っちゃいました！」

マリア「そう……それならいいわ」

　おいおい、ホントにいいのか（笑）。……君も災難だねぇ、大神くん。

大神「スイムでごーごー……がくっ（永眠）」

　余裕の死に様だな（苦笑）。