> アイリス「今日はねぇ〜アイリスが横から突っ込みいれるね。
> 　　　　　　うぉーろっ君お兄ちゃんよろしくね。」

　あ、こちらこそ（笑）。

> > 大神「誰の真似だ、そりゃ」
> >
> > <font size=6>　ジェットストリーム。
> > 　城 達也です。</font>
> >
> > ラビー「似てねー」
> >
> > 大神「…………今の、誰？」
> >
> > 　さぁ（笑）？
>
> アイリス「つまんなぁーい」（爆）

　ま、まぁ、コサキンネタはマニアックすぎるからね。

アイリス「“こさきん”って何？」

　……子供は知らなくていいことだよ（＾＾；

アイリス「……スケベな事なんだ（ジト目）」

　違うよ（註：ホントに違います）！　人を大神くんみたいに言わないでくれ！

アイリス「お兄ちゃんはスケベなんかじゃない……こともないや」

　おいおい（苦笑）。

草葉の陰の大神「アイリスぅぅ〜……（T-T）」

（中略）

> カンナ「あのな・・・アイリステレビに向かって何叫んでんだよ。
> 　　　　　そんなことしたって、向こうに伝わるわけないじゃん。」
>
> アイリス「てへへ・・・・・・そうだったね。（軽く舌を出す。）」

　ちゃーんと伝わってるから安心しなさい（笑）。

カンナ「あれ？　主催者代理、この放送、生放送のはずなのに、なんでテレビに
　　　　出てるあんたがここ（帝劇）にもいるんだ？」

　あぁ、そんなことはな、太正時代にテレビがあることに比べたら、
不思議でもなんでもないよ。

カンナ「答えになってないよ……」

　ま、気にすんな。ところでこのテレビ、誰が作ったんだい？

アイリス「紅蘭だよ。『しさくひん』だって言ってた」

　そうか、やっぱり。……って、紅蘭の“試作品”？　……なんか、
ヤな予感が……（-_-；

（ＳＥ：がたがたがたがたがたがた……）

アイリス「な、なんか揺れてるよ……」

（ＳＥ：ちゅどーーーん！！）

カンナ「うわっ、テレビが！　アイリス！　主催者代理！」

大神「……ふぅ、アイリス、大丈夫かい？」

アイリス「……お兄ちゃん？　アイリスを守ってくれたんだね。
　　　　　お兄ちゃん、だーい好きc（↑ぴんぴろりろりん）」

　俺は守ってくれないのね……（↓ぴろりろん）

大神「当たり前だろ……って、えらく血塗れだな。大丈夫か（笑）？」

　くっ……俺は、ここに消滅する……。しかし、第六回では必ず復活する！！
ＢＢＳの栄光などいらぬ！　俺は馬鹿に生き、そして、おちゃらけで死すのだ！
あーっはっはっはっ、あーっはっはっはっ、あーっはっはっはっ……

（主催者代理、消滅）

大神「主催者代理……」

　ま、そんな訳で、次回も大神くんが非道い目に遭うことが確定いたしました。
みなさん、お楽しみに！！

大神「いきなり復活するなぁ！　狼虎滅却・無双天威！！」

　ふっ、「叫び」の使い手をなめるな！　うー、やー、たーー！！」

（何故か吹き飛ばされる大神）

大神「うわっ！……ミラクルボイスとはちょこざいな！」

　負けないぞ、アポロ！

大神「ほざけ、人の子がぁ！！」

> とある帝劇の日常にて・・・・

カンナ「ヤな日常だなぁ（苦笑）」