Re: おたけびメモリアル(意味不明)。



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投稿者: うぉーろっ君 @ tkti011.osk.threewebnet.or.jp on 97/8/05 23:22:47

In Reply to: Re: ・・・・・・・・

posted by あひひ @ ppp_210.sunbit.or.jp on 97/8/04 22:40:44

> カンナ「あぁ、なんか、最近あたい達の出番少なくなってないか?」

 第三回で叫ばせたっきりだな。すまんすまん。

カンナ「しかもあの後、会場がメチャクチャになったおかげで、叫んだ本人の
    あたいが全然目立ってねぇしよ」

 それは俺のせいじゃないぞ。会場をメチャクチャにしたのは紅蘭と
鈴音さんだろう?

紅蘭「そ、それは……大神はんとさくらはんがええ雰囲気になってるのが
   なんか、むかっときて……」

 それは、大神が悪いな、うん。大神が全て悪い事に決まり!

紅蘭「せ、せやな! そうしよ! あははっ……かんにんな、大神はん(笑)」

> すみれ「そういえば・・・・・・まあ、カンナさんはともかく・・・・
>      このトップスター神崎すみれの
>      出番が少ないのは納得できませんわ!」

 君は第四回で叫んだだろう。さくらくんと一緒に。

すみれ「そうでしたかしら……? それにしては印象が薄いですわ」

 実は俺も、ついさっきまで忘れてた(爆)。いやぁ、第四回って、開催早々
クレームが来ただろ? だからそっちの方にばっかり記憶が偏っちゃって。
はっはっは。

すみれ「……誰のせいで、クレームが来たと思ってらっしゃるのかしら?
    (こめかみぴくぴく)」

 がっはっはっ、俺様のせいだ!!

カンナ「……コイツ、生かしておいたら世の為人の為にならねぇと思うぞ」

すみれ「珍しく意見が合いましたわね……(長刀を出す)神崎風塵流……!」

 ぬぅ、ならばこっちも、神崎風塵流……!

すみれ「! まさか、あなたごときが神崎風塵流長刀術の使い手!?」

 ……獅子舞!! てけてんつくてけてけてんつく……<獅子舞を舞っている

すみれ「(唖然……)」

カンナ「(呆然……)」

 今だ!!(脱兎)

カンナ「あっ、逃げやがった!」

 はははははははははは。また会おう、覇亜怒組の諸君!

すみれ「くっ、なんて逃げ足の早い……。それにしても、『はぁどぐみ』
    って一体……?」

カンナ「くっそぉぉぉおおお!! 怪人摩天郎め!!!」

すみれ「……カ、カンナさん……?」

> 椿「確かに過去ログはなくなっちゃいましたけど・・・・・
>   最新から20個までは残ってるって話ですよ。
>   まあ、叫び第一回は消えちゃいましたけど・・・・
>   問題のシーンは2回目以降ですし・・・・(笑)」

> さくら「ということは・・・・」
> 紅蘭「有罪や!」
> 一同「そういうこと!」

 そういや、第一回では椿ちゃんが冗談半分で大神くんに告白しただけで、
大神くん自体は別に何もしてないんだよね。

紅蘭「あ、主催者代理、戻ってきよった。しかし、どういう風の吹き回しや?
   あんたが大神はんをかばうやなんて」

 かばう……? くっくっくっ。しかしねぇ大神くん。冗談を真に受けて
赤面した挙げ句に、それをかっこいいことを叫ぶことで誤魔化すとは
いただけないねぇ。

一同「ほぉぉぉぉおおおお!?(大神を睨む)」

大神「ま、待ってくれ! そんな証拠がどこにあると言うんだ!? それに、
   俺より、そんな得体の知れない男の言うことを信じるというのか!?」

 やれやれ、往生際が悪いなぁ(松方弘樹風に)。ほれ(紅蘭に一枚のFDを
投げ渡す)。

紅蘭「これは……?」

 ま、立ち上げてみな。

紅蘭「う、うん……(かちゃかちゃ)……こ、これは第一回のログやないか!」

大神「な、何いいいぃぃぃぃ!?」

 削除の前日に落としておいたのさ。さぁて、これでもまだシラを切ろうっ
てぇのかい? 大神くんよぉ!!

マリア「懲りもせず、虚偽を申して延命をはかるとは……
    あなたは、隊長失格です!

さくら「隊長失格ね」

すみれ「隊長失格ですわね」

アイリス「必要ないもの!」

紅蘭「改造しよ!」

カンナ「隊長失格だな!」

大神「ううっ……本編と違って夢じゃないし(T-T)」

> 地下より・・・
> 大神「うぎゃ〜

 お大事に、大神くん☆(笑)。

> 椿「ということで、過去ログ無くなっちゃいましたね。
>   久しぶりに第一回の叫び見たかったのに残念です。
>   第六回まで大神さん生きてるといいんですけど・・・・・
>   では、お客様!第六回でお会いしましょうね!」

 さっきも言ったけど、第一回の過去ログ落としてるからさ、それ見せて
あげるから、デートしない?

椿「え〜、で、でもぉ……(ちらっと、地下への階段を見る)」

 あんな、スケベな犯罪者のことなんか忘れて、ね?

大神「(地下からの叫び)誰が犯罪者だぁぁぁ〜!!」

椿「(聞こえてない(笑))そうですね、わかりました!」

 そうこなくっちゃ! よし、まずは海遊館にでも行こか(笑)。

> 俺のことも心配してくれぇ〜(大神談)

 さすがにちょっと可哀想だな。よし! 君の心を慰めるために、歌手を
連れてきてやったぞ。では先生、お願いします!

杉 良太郎「♪昨日、一人の男が死んだ……戦って戦って、ひっそり死んだ……」

大神「やめてぇぇぇ!! そんな変な歌聞かせないでぇぇぇ!!!」

 喜んでもらえて何より。じゃ、椿ちゃん、行こうか(笑)。

椿「はい!」

(椿、主催者代理、退場)

杉 良太郎「♪君はぁ〜人ーのためーに死ねるかー?
       ……君はぁ……人のためにぃ……死ねるかぁ……?」

大神「誰か助けて―――――!!!(T-T)」

杉 良太郎「♪許せないー奴がいるっ、許せないー事があるっ……」

大神「♪あいつの名はぁ〜、ぽり〜すま〜〜〜〜ん……がくっ(悶絶死)」