> んにゃ？それにしても・・・
> サクラ大戦の最終話のタイトル「最後の審判」って、なにを審判したのかにゃ？？
> んでもって・・・どんな審判が下ったのかにゃ・・・？

　そもそも最後の審判とは、世界が究極的に破壊されたその
翌日の事で、裁きの日ともいう。主（キリストと言わない
方が都合がいい）が、魂の善悪によって全ての者を裁き、
救済か破滅かを宣告することである。
　具体的には、大天使ミカエルが裁きのラッパを吹くと、
救済されるべき魂はすべて生き返るというものだった。この
あたりはヨハネの黙示録がからんでややこしいので、このくらいに
しておこう。

　…いやあ、今日の私は知的だなあ。ウソみたい。…あれ？
大天使はガブリエルだったかな？忘れちゃったい。ミカエル？
シャムシェール？ラミエル？いかん、違うもんがはいってきた。

（追記）サタンは『憎む者』や『非難する者』などと訳される。
　　　『敵対者』の特質をもつものに用いる。サタンには、
　　　その存在目的が明確にあるわけではないのだ。何かを
　　　憎む「だけ」、神に敵対する「だけ」…サクラ大戦における
　　　サタンの存在も分かってくる気がする。旧訳聖書にサタンの
　　　記述がない（或いは少ない）のも、サタンという存在を
　　　曖昧にする原因かもしれないが…。
　　　　ちなみに「ヨハネの黙示録」において、サタンは最終的には
　　　敗北することが予言されている。

　…カッコいい…うーむ、知的な書き込みで満足である。こんな
私でも落ちついて書き込めばなんとかなるのであるな。すなわち
急いては事を子孫汁であり、急いでいたからといって孫たちを煮込んで
料理にしてもマズくて食えないという意味である。
　ンゴッ！！ファミ通読んでないくせに語ろうとしたのがそもそもの
間違いですか？　む、なぜか拙者が質問者。

　へ？サクラ大戦における最後の審判の話ですか？そうでした。そのあたりは
お約束のショートコントで…と思ったんですが長くなったのでこれにて完。
（無責任）


> ・・・ん？集計？？？
> <font size="5">はうあ！？天海おじーちゃんを忘れてた（汗）！</font>
>
> ・・・ごめんよう、天海おじーちゃん。
> 泣かないでよう・・・（激汗）
> 「あなたの趣味は？：天海さんの巻」にお答えくださいました皆様、
> 本当に申し訳ありません（陳謝）！
> ・・・え？もうどうでもいい・・・うぅ（涙）。

　集計されていないいいい！？な、なんてことだー！！私の、
私の、……あれ？…私、書いてないや（笑）。