投稿者: 天下無敵の無一文 @ es3cwww.cc.u-tokai.ac.jp on 97/6/19 17:34:25
かんかんかん だだだだだだ ごーーーん ごーーーん そや、そこはそんな感じで、ああ、ちがうちがうあ、いたいた あ、あかん。そこはそうやないって、あっ!どぉぉぉぉぉん相変わらずみたいだな。 鈴音「やっほー!紅蘭さーん!」 紅蘭「なんや、鈴音はんに無一文はんやないか。」 どうも、お世話かけます。 紅蘭「そんな、お世話やなんて、ウチもたのしまして もろてますよって。」 鈴音「このたびは、うちのバカがご迷惑をおかけしまして。」 紅蘭「そんなことあらへんて、この会場、好きに作ってええ ゆうから、結構趣味に走ってますから。」 ちなみに、今回は紅蘭さんにお願いして、この帝都ドーム内に 特別会場を制作中なのだ。 鈴音「(何を偉そうに)いままでは一体どこでやってたの?」 聞くな!おれにもわからん!! 鈴音「いばるな!」 まあそれはそれとして、宜しくお願いします、紅蘭さん。 紅蘭「よっしゃまかしとき!ウチがとびっきりの会場 作ったるで!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鈴音「.....なんか、イマイチ不安が.....」
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