米田あひひ 「大神！そらぁいいなぁ〜俺にも手伝させてくれや！」
マリア 「ちょ・長官まで何を言ってるんですか。」
米田あひひ 「だってよぉ〜大神なんてよ、「着せ替えショウ」で、
LRボタンを１０回以上たたいてアイリスの着替えを
覗いたんだぜ！俺にもちょっとはいい思いさせろよ！」
一同 「それって、本当ですかぁ〜じとぉ」
米田 「（す・すごい殺気だ）あ・ああ・・・・・」
大神 「ぎくぎくぎくっ」
米田 「（すまねぇな大神・・・・・）」
大神 「うぎゃぁ−−−−−」
米田 「さてと、アイリス着替えしにいこうか！」
アイリス 「アイリス、お兄ちゃんじゃなきゃやだもん！」
米田 「そ・そうか（とほほ）・・・・そ・それなら、大神よ
一緒に着替えしにいこうか・・・って、し・死んでる・・・・・」
マリア「長官！そんなことじゃ困ります！！」
米田 「じょ・冗談だよ！冗談！（まずいな・・・）さ・さて、俺もそろそろ
部屋に戻るか・・・・・」
マリア「冗談ならいいんですけど・・・・」
大神「ちょ・ちょっと待って下さい・・・・冗談のために私はこんな目に
合わされたんです・・・・・・・か？」
米田 「そういやぁ〜、花組全員のシャワーを覗いたぞってこの前はしゃいでたな！」

一同 「エェェ」
大神 「お・・・鬼・・・・」
大神 「ぐぎゃあーーーーー」

米田 「さらば、大神達者で暮らせよ！」

って、ブラック過ぎましたね。すみません。