Re:それは多分・・・ のこと



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投稿者: KEN’CHI @ proxy.o.sic.shibaura-it.ac.jp on 97/6/10 13:27:24

In Reply to: うわさの出どころ・・・

posted by 燕アキラ(偽) @ 202.23.241.129 on 97/6/10 13:00:32

と、いうわけで、私なりの仮説を立ててみました。

1、やっぱり式神を放っている。
由里は多分、ただ者ではない。

2、由里は実は三つ子だった。あとの二人の名前は絵里と真里に違いない(爆)
一人が帝劇での事務を担当している傍ら、(多分、彼女が由里)
残りの二人は地道な聞き込み、および盗聴を秘密裏に行っている。
三つ子であるメリットがいまいち見つからないが、
そんなことを気にしていてはいけない。

3、「ウワサ盗聴機」なるものを紅蘭に作ってもらい、帝撃中にばらまいた。
紅蘭と由里は同期でもあることから非常に仲がよく、
紅蘭も由里のたくらみ(?)に言いようの無い魅力を感じ、
これも科学の発展と自分の野望のための第一歩であると信じて疑わなかった。
これで、何故紅蘭のウワサ話がなかなか出てこないのかも説明がつく(?)
ちなみに、帝撃中から集められた、他愛も無いウワサ話のその膨大なデータは
地下の蒸気演算機とこれまた紅蘭作の「まことくんプロトタイプ弐号機」で
高速処理され、宿直室の押し入れの中に保管されている。

・・・。自分でも、頭が悪いと思ってしまう。
これで交信終わります。