[ このメッセージへの返事 ]
[ 返事を書く ]
[ home.html ]
投稿者：
AOKI @ uji1du21.kyt.mesh.ad.jp on 98/1/15 16:39:10
In Reply to: Re: マザーボード(PA-2011)のメモリ搭載量について
posted by AOKI @ uji3du07.kyt.mesh.ad.jp on 98/1/15 16:30:23
> > レスどうもありがとうございます。
> >
> > > FICのカタログ集では、メモリーについてこう書いてあります。
> > > ・４本の72PIN SIMMソケットサポートはＦＰＭ（普通のノンパリです）＆ＥＤＯＤＲＡＭ
> > > ・２本の168PIN DIMMソケットサポートは3.3VＥＤＯ＆ＳＤＲＡＭ
> > > ・512MB DRAM;ECCメモリーをサポート
> > >
> > > 以上から判断すると６４ＭＢＳＩＭＭ＊４＋１２８ＭＢＤＩＭＭ＊２＝５１２ＭＢ
> > > で混在利用できると言うことになるのかな？
> >
> > 私もこの部分を見て、混在は出来るのではないかと判断しました。
> > とりあえず60nEDOSIMM-32MBx4、10nSDRAM-64MBx2で動作させてみようと
> > 考えています。
> >
> > 余談ですが、個人的にIDEデバイスはもう使わなくなりました(^^;
> > AHA-2940UWと2940AUを載せて、UW4GBHDDx2をUWに、MO、CD-ROMをAUに
> > 繋く予定ですので。
>
> わたしは、ＶＰ１マザーのＰＡ−２０１０を使っていました。そのマニュアルには、ＳＩＭＭのＢＡＮＫ０とＤＩＭ２はＢＡＮＫを共有しており、同時に利用できないと有ります。つまりＳＩＭＭとＤＩＭＭはどちらかしか使えず、全部で３ＢＡＮＫ公正だと言うことです。
> ＰＡー２０１１も同じはずですので、すべてのＳＬＯＴを埋めることは出来ないと思います。
> 最大５１２ＭＢと言うのは、１２８ＭＢのＳＩＭＭを４本使ったときのはずです。
中央のＳＩＭＭとＤＩＭＭのＳＬＯＴはどちらかしか使えないの間違いです。あと３ＢＡＮＫ構成です。
なおＦＩＣマザーではＳＩＭＭとＤＩＭＭの混載は基本的には推奨されていません。おそらくＤＩＭＭの信号線の５Ｖ行ってしまうからだと思います。
|