一年後、地球が滅んでいないかどうかは別として（爆）
ＣＰＵクロックだけじゃなくて、ベースクロック１００の世界が
面白そうですね〜。パフォーマンスが向上するのかな。
あと、ＡＧＰのｘ４モードとか、来年末には標準になっているの
ではないかなと思います。

ソフトウエアでは、なんといっても、ＮＴ５．０が楽しみ。
９８並みのマルチメディア能力を備えて出てきてくれると嬉しい
のです。（ＮＴ４はマルチメディア関係で全く駄目でしたから）
ＷＤＭもいいですし〜。

しかし、１年後のＰＣを考えた後に、今の自分のＰＣ（Ｐ２−
２６６）を見ると少し悲しくなります(^_^;)

> だいぶ気が早いかもしれませんが、
> １年後のＰＣってどんな感じになっているのでしょうね。
> だいたいハイエンドマシンが１年後には標準機となっているようなので
> 多分、来年の各メーカーの年末商戦の目玉は
> 「高速Pentium2-300MHz搭載、SDRAM64MB、HDD8GB、倍速DVDで
> 新世代OS・Windows98インストール済、オフィス９８でビジネスもＯＫ」
> などと書かれた商品がモニターセットで３０万前後といったところでしょうか
> じゃあ、来年のハイエンドマシンは・・・・
> 私はあまりハードには詳しくないのでわかりません。
>
> しかし、ビジネスにそんな高性能マシンが必要なのか疑問ではありますが
> 実際はどうなのでしょう？
> 会社でＰＣ使っている人で現状の性能で不満がある人っています？
> もちろん今市場で販売されている程度のスペックでの話ですが。
> 個人的にワープロや表計算にMMXや高速ＣＰＵは必要無いと思います。
> それよりも大容量ＨＤＤやメインメモリーなんかの方が重要ではないでしょうか
> 現状に満足しているのであれば、ＯＳが変わったくらいじゃ
> 新機種購入の動機にはなりませんよね。（ビジネスユースにおいての話です）