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 投稿者:
マーキー  @ pppda2b.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/11/04 23:15:43
 
ハードウェア周りではAGPだ440BXだDeschutesだ、Voodoo2も出るぞなんて、PCゲーマー泣かせな(物欲を刺激される)話題がたくさん聞かれますが、
 肝心のソフトはどうなのかなぁ?という気もします。
 
 たとえばQUAKEで言うと、GLQUAKEが100fpsで動いても、そんなに感動ないと思うんですね。
 最初は数字だけに感動しちゃいそうですが、ゲームは同じなのですがらプレイ感覚が
 劇的に変わるものではないですよね。
 
 じゃあQUAKE2はどうかというと、テスト版をプレイした限り、予測されうる延長戦上のゲーム
 だなというのが正直な感想で、ショックを受けませんでした。
 DOOM→QUAKEの時は震えたもんでしたが・・・。
 
 VF3を初めて見たときも、VF2の時ほどには「スゲーッ!」って思わなかった、
 そういう人も多いのでは?
 
 いくら早いハードで奇麗なグラフィックを滑らかに動かしても、結局はおなじような
 ゲームだったらすぐに飽きてしまう・・・と思うんです。
 最近のゲームってぱっとしないなぁという気がします。
 派手なんだけど、新鮮じゃないという・・・すみません偉そうですね。
 
 最近はUOをプレイしていますが、あれはゲームの面白さというよりコミュニケーションの
 楽しさを味わうものですよね。
 
 スタンドアロンマシン上でも徹夜させるゲームって出ないかな〜。
 もしかしてそんな時代は終わったのかな。それとも僕がゲームに飽きてきたのかな。
 
 以上、いちPCゲーマーのわがままでした。
 では。
 
 
  
 
 
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