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 投稿者:
杜松  @ 210.145.89.2 on 97/8/22 18:44:37
 
In Reply to: 古い98の行く末・・・ posted by COUNT  @ ppp03028.osaka.alles.or.jp on 97/8/22 13:24:35
 
#ちょっち、Res が遅れたようですが・・・・。
 うちにあった、古い PC9801VM は、さすがに MS-DOS(Ver6.0) ですら
 動かないので(インストールではじかれる)、余っていた
 AT マザーボード(Triton)と Pentium100Mhz を強引に突っ込みました。
 
 まず、中の基板を全て取り外した後、マザーボードを固定するネジ穴を
 ドリルで開け、スロットの穴もハンドニブラーで強引にあけました。
 
 で、電源ケーブルのコネクタが合わないので、
 AT 互換機のスイッチング電源(以前に壊れた)のものを流用、
 
 ビデオカードは昔使っていた Cirrus Logic のものを使用。
 
 さらに HDD はそこら辺の空きスペースにドリルでネジ穴を開けて
 強引に固定。FDD は、これも余っていた AT 互換機用のものを
 5インチベイ用の3.5インチマウンターを使って装備。
 ついでに、さらに余っていた 8 倍速 CD-ROM ドライブも装備。
 メモリも余っていた 4M72Pin-Simm を四枚装備。
 
 これで PC-9801VM で Windows95 が動くようになりました。
 って、98 のパーツは箱と電源しか残ってないような・・・。
 
 P.S.
 みなさん、AT 互換機の自作にはドリルは必須のようです(笑)。
 
 
  
 
 
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