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 投稿者:
プロール  @ pppdf68.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/8/21 01:47:39
 
うちの「K6−166MHz」でさえ210MHzで動きました。
 GA−586HXって、CPUボルテージがAUTO DETECTですよね。
 ということは、233設定でも2.9Vしか供給してないのでは?
 もし、そうだとすると210迄は動くのに、233では起動すらしない(画面が真っ黒のまま)のは、説明がつきそう。
 
 GA−586HX2では、電圧はAutoながら、コア電圧調整の設定もM/B上に印刷されていた。
 ましてや、Rev.1.52は、P55C−200が166でしか動作しないリビジョン。可能性は高いかも。
 
 ので、コア電圧が設定できるゲタがあれば、もしかすると起動するかも?(潰れるかも?)
 
 一度ゲタ試すか・・・でも17000円ほどでGA−586HX2売ってるしなぁ。
 
 ゲタユーザーの方々にお聞きしたいのですが・・・
 ゲタにCPUをはめるときは、押し込んでいるようなのですが、これはあとでゲタからCPUを簡単にはずせるのでしょうか?
 また、外しにくいのなら、どのようにして外すのでしょうか?
 是非、お教え願います。もし外せないのなら、ゲタはちょっと不安です。
 
 
 
  
 
 
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