
[ このメッセージへの返事 ]
[ 返事を書く ]
[ home.html ]

投稿者:
Netboy @ chb0070.bekkoame.or.jp on 97/8/11 13:24:25
In Reply to: では..
posted by てとらん @ INS12.sapporo.dti.ne.jp on 97/8/11 12:32:19
> 単に「動く」というのと、完全に「動く」のとではどの辺に違いがあるの
> でしょうか?意味が無い事であれば載せ代えはやめますので。
K6系の場合,最近の対応マザーであれば起動時にBIOSで
WA(ライトアロケーション)-ONの処理をしてくれます.WA-OFFより
ちょっと速くなります.非対応BIOSの場合は,
フリーウェアを使いAutoexec.batの中でONにできます.
旧Pentium+Socket5+430FX系の場合,ゲタを使ってMMX166以上を載せたとき
特定の組み合わせでIDE-HDDの動作がおかしくなるなどといった話を聞きます.
これは,チップセットのバグだそうです.
また,Cyrixの6x86MX系は載せ換えには全くおすすめできません.
対応マザーでも動かないといった話をよく聞きます.
どういうことなのかよくわかりませんが.
最近のマシンなら,ゲタで十分な場合のほうが多いかも知れません.
載せ換えの場合,不安定で使用に耐えない<->大成功の差が割とはっきり
出ると思います.

|