> 町村信孝文相は３日の閣議後の記者会見で、
私とした事が、町村という名字である事すら忘れているほど存在感の
ない文部大臣。

> 有害なテレビ番組、出版物、ゲームソフトなど有害情報の
> 実態調査などを行う「有害情報対策に関する検討会」を省内に設置し、
> ４日に初会合を開くことを明らかにした。
> メディアから提供されている性的、暴力的な映像がはんらんし、
> 社会問題化していることへの対応。
>
> 検討会は大臣官房審議官を座長に担当課長１０人で構成。
> 今後、郵政省などとも協議し、必要に応じて外部の学識者らからも意見を聞く。
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> ここで有害情報の元と定義されている、テレビ、出版物、ゲームなどですが、
> 例えばゲームをやったことのない、政治家や学識者の意見は参考になるのか？
> ゲームをやったことのない人から見たら、自動車レースのゲームですら、
> 「暴走行為を助長する恐れがある」
> とか言い出すかも・・。
> という訳で、だいたい結論は予想がつきますが、さてどうなることやら。
自分達の失政（こんな社会）を隠すためには
全てに規制をかける事くらいはやりかねない業者ばかり。