コンパイルの雑誌「DS」（ディスク・ステイション）の収録ゲームにおいて、
「戦え！北出マン」というのがありました。店頭で無料配布している
「コンパイルクラブ」を読んでおられる方はご存じでしょうが、
特撮ヒーローの様なカッコでイベントに出るコンパイルの社員さんです。

　その人がモデルになったゲームなんですが、最初は依頼がネコを助けるとかの
便利屋仕事しかこない。後に悪の陰謀に巻き込まれる。

　パワーアップはコンパイル社に戻り、開発部でアーマーを強化したり、
特殊武器を装備できたりする。

　戦闘シーンはアクションである。

　おいおい、それってレンタヒーローだろう！？レンタファンとしては
納得いかん！……まあ、２と割り切ってプレイするのも手かな？
通常販売商品じゃないし。ぷよぷよばかりが有名ですが、「DS」用に
作られたゲームは多ジャンルで多アイデア。

　ぷよぷよシリーズはもう限界だと思います。がんばれコンパイル！
シューティングはどうしたんだ！？