> 一八八〇年に生まれて一九四一年に亡くなった、マリー・ジョン・ヒッケンジーといわれた男性には、完全にノーマルなペニスと同時に、これもまた全く性交可能な膣があったことが証明されています。
> ペニスはもちろん射精し、また子宮もちゃんとあるので、文字通りの両性人間であったわけです。
> 彼の友人は「一人でセックスできるではないか」とけしかけたようですが、彼は、そうした試みにはチャレンジする勇気がなかったといわれています。


あれ？なんで手元にこんな本が…（爆）