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投稿者:
SERIAL @ fw.tgn.or.jp on 98/2/04 17:13:12
例のバタフライナイフの一件で、影響を与えたとされるフジテレビのドラマ
「ギフト」の原作・脚本家である飯田譲治氏が釈明会見を行った。
(あのドラマはナイフの帯同を奨励することを意図したものではないと)
確かに氏の意見は正論だし、何よりも少しでも問題が起こりうる可能性が
あったならそれをチェックできなかった制作や編成が謝るべきだし、しいては
フジテレビという局が責任を負うべきだろう。
他局の問題の時は、鬼の首でも取ったかのような報道をした揚げ句、
自局のときは、格闘ゲームや外部の脚本家に責任転嫁するとはどういうことだ。
局全体の責任だと思う。

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