> 　サターンで言う「拡張RAM」というアイデアは、PC-Engineで既に
> 「アーケードカード」として実現されていたものですから、
> プレステでそれができないのは、うっかりミスだったんだと
> 思いますけど。
　　拡張性を犠牲にしたのは、コスト削減のためではないかと。
　　言ってしまえば、「メモリーカード」にしても本体のコスト削減のための
　アイテムだったと思うのですが、今は本体を売る事で出る赤を補完する
　ためのマジック・アイテムみたいな気がしますね。
　　メモリの値段なんて１年で大きく下がるのに、あの容量のフラッシュＲＡＭ
　を未だに２０００円でなければ売れないとは思えません。(^^;)
　　不満と言えば、値段もさることながら、セーブの遅いのはもっと嫌です。
　　次こそは、本体にもセーブ域を作って欲しいですねぇ・・・。